ぶりっじばんざい

 答え(2月28日分)
 

  A K 9 6  
K 5
K Q J 5 4
Q 2
Q J 5 N 7
Q T 8 6
W E  
A J 9 4 2
9 8 T 6 3
J T 9 7 S K 8 5 4
  T 8 4 3 2  
7 3
A 7 2
A 6 3
 

 すぐにAで取って、切り札スペードを狩ろうとしませんでしたか? 左図のハンドではそうしてもスペードをフィネスすれば、強いダイヤでルーザーの内の二枚を処理できますので大丈夫ですが、安全プレイの点では問題です。
 このハンドでは切り札スペードの別れが悪い場合に、Wからハートをリードされると困ります。そこでWの手に入らなくすることが安全手段です。最初のクラブKはダックし、二度目のクラブを取ります。切り札狩りではEの手に入っても構いませんので、必ずフィネスをすることが重要です。相手に4枚のカードがあるときには、2-2の別れの確率がたかいので、安易にスペードA、Kと取ってしまうと、このハンドのようであればダウンは避けられません。

ネットが一番

 ロイターの記事のようですが、ドイツでの調査で、「恋人か車かネットかどれか一つを選ばなければならなくなったとすると、何を選ぶか」の問に、19~29歳の回答者の約84%が「Webへのアクセスをあきらめるくらいなら、今の恋人や自動車を手放す方を選ぶ」と答えたそうです。
 この結果に驚くか納得するかは、人によって分かれるところでしょう。私も最近「またパソコン開いてる」と家人から蔑視の目で見られます。「他にやることないの」とでも言いたいのでしょう。
 私に言わせると、そもそもテレビが悪い。最近引きつける番組が少ない。他愛もないネタに必要もない取り巻き連中がわんさかいて、彼等だけで盛り上がってる。その連中があっちもこっちもだからもはや食傷。それにネットの更新情報を知らせるRSSのシステムはいけない。更新情報を知らせてくれるのはありがたいのですが、頻繁に見に行ってしまう。またそうしないと更新が早いので、溜まりすぎて記事を見るのにうんざりし、「情報を逃したのでは」と思うのが嫌でついついパソコンを開いてしまうのです。
 ただ私の年齢からすると、恋人よりもネットを選ぶ気持ちにはまだついていけません。日本もこの傾向を追随するとなれば、少子高齢化は止まりません。いや、ネットを共有する者同士が結びつき、逆にカップルが増えたりするのでしょうか。

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小技

 ネット上には私の知らなかったたくさんの小技が紹介されています。便利なのでこのブログを読んでいただいている方にも広めたいと思います(そんなことも知らなかったのかと笑わないでください)。
 調べもので辞書を開くことはほとんどなくなり、ネットで検索することが当たり前となりましたが、時々この情報は最新のものかな? いつの時点のものかな?といぶかしく思うことがあります。そんな時は、そのホームページの更新日を確認することで疑問への目安が得られます。更新日を確認するのは、そのページを表示した上で、アドレス欄に「javascript:alert(document.lastModified)」と入れ「Enter」キーを押します。  お試しください。ただ打ち込んだ時点を表示するなら、この技を隠したサイトですので、参考にはなりません。
 
 今日はもう一つ。
 パソコンを買ったはいいが、子供達には見せたくないサイトとか、表示させたくないサイトとかがある時、それ専用のソフトがあることや、そのソフトがプリインストールされたパソコンがあることは知っていましたが、既に自分のパソコンにあるファイルに少し書き込むだけで、それなりのことができることを実は昨日知りました。
 興味のある方は@IT(※1)をご覧ください。

(※1) http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/hayawaza/08/01.html

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ついにやったか

西松建設から違法な企業献金を受け取っていたとして、
小沢一郎民主党代表の公設第一秘書らが逮捕されたというのは
ついにやったかという感じがしました。
時効が迫っていたこともありましたが、
秘書が否認しても有罪に追い込めるだけの材料が確保できたのでしょう。
政治とカネの問題が明らかになるたびに検察頑張れと応援したくなります。
今後の動向がちょっと楽しみ。

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今朝の三輪山

 随分温かくなりました。寒く感じる朝でももう霜の降りることはありません。
 今日は昼から雨の予報、すこしどんよりのお雛祭りの朝です。
 

今朝の三輪山

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春闘の結果や如何に

 不況風が吹きすさぶ今、世界各国で保護貿易が見え隠れし、その一方国際会議の席では、「保護主義に走らないよう各国が協調しよう」と建前のオブラート。いかに世界がグローバル化したとはいえ、不況下では自国の国民生活を守るため、なにがしらの保護主義はやむを得なくこの傾向は止まらないだろうと、素人なりにぼんやりと思うのです。
 土曜日、たまたまチャンネルをひねると、NHKでフランスの人類学者 エマニュエル・トッド氏のインタビュー番組をやっていました。その中で氏は「保護主義は是」との論を展開しています。国際貿易競争の中で、従業員に支払う賃金はコストという意識を払拭し、やがては会社に還元される資源と考え、大いに国内を活性化すべきだ、との論です。考えてみればいつまでも貿易黒字を続けるなど、世界経済の均衡ではあり得ないことなのです。
 春闘の時節柄、保護主義は別として賃金の件はまさに労働組合の主張通りです。日本を牽引する大企業のほとんどが輸出で成り立っていることを考えると、経営者がトッド氏の意見にどれだけ柔軟に耳を傾けるのか、はたまた春闘の決着は如何になるのか、興味が持たれます。

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