PC更新トラブル

 PCをWindows10に変えてから、三つ困ったことがあります。
 一つは、業務に使っているデータベースソフトが動かないこと。動かないどころか、インストールも受け付けてくれません。PCを替えた目的は事前にこれを見極めることでしたので、これはこれで良いのですが、バージョンが一つ新しいのを購入して持っていた(これ以降このソフトは開発を終了しています)のを思いだし、ひょっとしてとインストールをしてみると、無事動き、プログラムの修正は必要なものの使えそうです。しばらく時間稼ぎができます。
 二つ目は、Photoshop です。持っているバージョンは CS6 。無事インストールでき動作はするのですが、操作項目やアイコンの表示がやたら小さくなってしまい、操作するのにいちいち拡大鏡が必要なくらいで実に使いづらくなってしまいました。調べてみるとサポート対象外とのことで、使う頻度から、CC に乗り換えて費用を掛ける程のメリットはなく、どうするか今のところペンディングです。
 三つ目は、Autohotkey です。キーボード派の私は、ほとんどの操作をこのソフトに依存しています。ところが動作が不安定で、「変換」、「無変換」のキーを受け付けてくれません。古いバージョンを入れると受け付けてくれたりするのですが、認識しないときもあり不安定です。やむなくChgKey(※1)なるソフト使って、あまり使わないF1とF2キーに入れ替えることにしました。もう一つはWindows7ではそのままで優先度は高く、他のソフトが動いていても、Autohotkeyのコマンドは機能したのですが、ケースによって機能したりしなかったりになり、最終的にタスクマネージャーで優先度の指定を「高」に設定しましたが、それでも変になることがあります。Windows本来のソフトとバッティングしている感じがします。
 
 使い慣れているせいかもしれませんが、私にはWindows7の方が操作性が良く、Windows10の良さがイマイチ解りません。サポート切れではしょうがなく時代の流れが恨めしくなります。

(※1)https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/changekey/

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新しいPCに速く慣れたい

 Windows10 PC を購入して1ヶ月と少し経ち、ほぼ自分なりのチューニングができて、今までと変わらぬ使い方が出来るようになりました。
 64bit マシーンですので、当初は 32bit ソフトがそのまま動くか懸念していましたが、問題なく32bit ソフトも 64bit ソフトも共存して動きます。ただ当初は困惑もありました。多用している AutoHotkey(※1)が「変換」、「無変換」キーを認識してくれないのです。原因が分からず今は元の 32bit 版にやり替えて使っています。
 まだまだ Windows10 を使い切るところまではいきませんが、プログラムへのショートカットキーの設定が健在なのは確認しました。あまり使っている方を見受けませんので、紹介しておきます。
 エクスプローラなどのファイラーでそのプログラムの場所に行き、右クリック→プロバティ。ショートカットキー項目が現れたならば、その項に覚えやすいショートカットを入れます。
 プロパティでショートカットキー項目が現れなければ、もとに戻り、右クリック→ショートカットの作成 をして、そのショートカットに先ほどと同様の手続きをします。
 例えば Ctrl+Alt+m のキー操作でサッとメーラーが開く、便利です。まだお使いでないならばお薦めです。以前からの機能しかまだ分かりませんが、Windows10 独自の機能もこれから見つけていきたいと思います。 

(※1) https://autohotkey.com/

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新しい環境で新しい知識

 昨日お話しした新しい Windows10 パソコンを今使用している使用環境にするのに、ソフトをインストールし、あれこれ設定をするのに4日かかりました。
 購入してあったパッケージソフトを手順通り入れ、ネット上からフリーソフトを落としてきてはインストールし、それぞれの設定をします。ほとんどがzip形式の圧縮ソフトですがたまに拡張子が msi のものがあり、永く使っていなくて解凍方法がわからず、あれこれ探している中で、今まで知らなかった楽な手法を見つけました。記しておきます。

1.ダウンロードした ○○.msi を入れたフォルダーで、コマンドプロンプトを立ち上げる。・・エクスプローラーのフォルダー表示欄(ショートカット:Alt+d)に cmd といれ、Enter。
2.表示されるコマンドプロンプトに、 msiexec /i ○○.msi と入れ、Enter。

 別のソフト要らずで、たったこれだけ。
 新しい環境に接し新しい知識が生まれる。なにか得した気分です。

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準備は怠りなく!

 Windows7 のサポート終了期間が2年後に迫り、やっと私の手元に Windows10 パソコンがやってきました。新しいパソコンに触りたいということではなく、最大の目的は、今使っている諸々のソフトが Windows10 で動くか否かの確認です。
 手にしたのは 64bit のPCですが、32bit ソフトも、入れてみると一つを除き問題なく動きます。ただその一つが最大の問題で、業務に使っている肝心のデータベースソフトが、「このソフトは対応していません」と跳ねられてしまいました。古いソフトですが、Dos ベースなので動くだろうと高をくくっていたのが裏目です。
 システム会社に業務ソフト管理を委ねていると、その対策はその会社に依頼すれば問題ないのでしょうが、私共はこのホームページ同様、業務に関しても自らで自らのやり方に併せて組み上げていますので、さあ、如何にするか対策を考えねばなりません。
 
 切羽詰まらないと動かない私共の悪い性格です。あなたもそんな性格ならば、もう重い腰の上げ時です。事前準備に怠りがないか、もう一度ご確認ください。

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口述筆記

 Google Home の話題の際「口述筆記ができればいいのに」と述べましたが、スマートホンをお持ちの方は既に経験済みの方もおられることでしょう。もちろんPCでも可能で、音声入力で文章を自動入力(※1)を参考にやってみました。
 記事にあるごとく、認識能力はたいしたものです。一度間違えて漢字変換をしたものを、すぐに自ら修正したりします。言葉を掛けるだけで文字となり、それを印刷すれば書類ができあがる。まるで専用お抱え秘書持ちの重役になった気分です。でもまだ手放しでというわけにはいきません。キーボードの上に手を置いておく必要があります。なぜなら句読点の挿入や改行が、まだお抱え秘書のようにはいかないのです。

 やっている途中、周りに人が居る状況ではちょっと気恥ずかしいです。なにせ一人でぼそぼそと語りかけているのですから。そこで自宅で一人の時にやろうと、マイクを注文しました。今日届きます。またまた遊び道具が増えました。このブログも前日に記事が書けているかも知れません。

(※1) https://allabout.co.jp/gm/gc/471180/

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拡張機能(アドオン)

 ブラウザに firefox や chrome を使い始めたのは、拡張機能(アドオン)があるからでした。今では、chrome を例に取ると、AutoPagerize(※1) 、Adblock Plus(※2) 、LastPass(※3) 、Stylish(※4) 、Scrollbar Customizer(※5) 、cVim(※6) 、Instapaper(※7) 等々 url欄にはびっちりと拡張機能のアイコンが並んでいます。
 いずれもが紹介記事を見て入れたもので、一から自分で探してとなると、どんなものがあるかも分からず厄介です。
 Lifehacker(※8)に、Best of Chrome(※9)の紹介記事があり、暇にまかせて自分で探してみることにしました。
 拡張機能、あるわあるわ。いくらページスクロールをしても最後までいきつきません。中には、Lean Japanese,Hioragana,Katakana,Kanji というのがあるかと思えば、Leaning English with Elight があったりで、こんなものまでとつられて先に進みますが、結局は途中で探すのを諦めました。でも3つほど使えそうなのがあって今お試し中です。
 拡張機能は便利ですが、入れれば入れるほど速度が遅くなりますので、利便性との兼ね合いで、削除する決断が必要です。また暇ができたら探してみようかとも思っています。あなたも如何でしょうか(根気は覚悟の上で)。

(※1) https://chrome.google.com/webstore/detail/autopagerize/igiofjhpmpihnifddepnpngfjhkfenbp?hl=ja
(※2) https://chrome.google.com/webstore/detail/adblock-plus/cfhdojbkjhnklbpkdaibdccddilifddb?hl=ja
(※3) https://chrome.google.com/webstore/detail/lastpass-free-password-ma/hdokiejnpimakedhajhdlcegeplioahd?hl=ja
(※4) https://chrome.google.com/webstore/detail/stylish-custom-themes-for/fjnbnpbmkenffdnngjfgmeleoegfcffe?hl=ja
(※5) https://chrome.google.com/webstore/detail/scrollbar-customizer/flffekjijpabhjgpoapooggncnmcjopa?hl=ja
(※6) https://chrome.google.com/webstore/detail/cvim/ihlenndgcmojhcghmfjfneahoeklbjjh?hl=ja
(※7) https://chrome.google.com/webstore/detail/instapaper/ldjkgaaoikpmhmkelcgkgacicjfbofhh?hl=ja
(※8) https://www.lifehacker.jp/2017/12/171205-best-of-chrome-searching-popular-extensions.html
(※9) http://bestofchrome.com/

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ちょっとしたトラブルでした

 先週土曜日、私のPCでちょっとしたトラブルがありました。
 私共では、毎日終業時に、大事なデータをUSBメモリーにバックアップをしています。USBメモリーを無くした時のために、lockdir.exe(※1)でプロテクトし、パスワードを掛けてファイルを見えなくしています。
 でもこれって考えてみると、ファイルを見えなくして身代金を取るランサムウェアーと仕組みは同じなんですね。
 PCにはセキュリティソフトとしてMicrosoft Security Essentials(※2)を入れていますが、定義が更新されていたのでしょう、USBメモリーを差し込んだとたん、アラーム表示と供にlockdir.exeが削除されてしまいました。
 実はこのプログラム、削除されてしますと、中のファイルを見ることができず諦めるのはやむを得ないとしても、新たにファイルを入れようとしても認識すらしてくれません。フォーマットをしようとしても、通常のフォーマットは効きません。そこでやむなくディスク消去ユーティリティソフトのDiskEraseUtil.exe(※3)でメモリー全域にゼロライトをし、その上でフォーマットをします。
 もう帰ろうとなって、このゼロライト、時間がかかるんです。幸いUSBの容量が2GBだったので30分程度で済み、これが8GB、16GBなどだったらと、幾分安堵して帰途につきました。
 今朝事務所に来て最初に、セキュリティソフトの除外項目にlockdir.exeを指定したのは、言うまでもありません。

(※1) https://www.olisys55.com/uaa.html
(※2) https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5201
(※3) https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/diskeraseutil/

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Firefoxが更新されました が、・・・

 話題になっている Firefox Quantum を試して見たくて、今ある Firefox を更新してみました。速度測定をするまでもなく、起動速度が速くなったのが実感できます。ページの遷移は、ページの設計で異なりますので実感はできませんが、それも速くなっているのでしょう。chrome に比べ、のろのろ起動が不満でしたが遜色なく、うたい文句では chrome より速いとのことですから、大いなる改善です。
 ただ多くの紹介記事にあるように、今あるアドオンのほとんどが動かなくなりました。私が Firefox を使っている理由は、 vimperator がある。chrome にも類似の拡張機能がありますが、及びません。それに複数登録した「後で読む」の instapaper に、キーボード操作で振り分け登録できること。userChrome.css 名のスタイルシートで、url欄の非表示まで可能な見た目の変更機能がある。ことなどです。
 最近の更新で既に多くの addon に「古い」との Legacy マークが付きますので、上の目的のため私は今も古いバージョンの Firefox を使用していますが、更新されればどう変わったのか見てみたくなるのが人の常です。ただ更新の結果が気に入らない場合に、元に戻すのが厄介です。そこで別に FirefoxPortable をインストールし、そこで更新確認をしています。

 そこまでしても使いたい Firefox です。addon や plugin の開発者の方には、早期の更新をぜひお願いしたいです。

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キャッシュの話

 パソコンの電源を入れてまず開くソフトと言えば、ホームページを閲覧するブラウザでしょう。ブラウザにはキャッシュと呼ばれる機能が備わっています。以前訪れたページの情報を保存していて、回線速度が遅くとも、そのサイトにアクセスすると保存した情報で素早くページを表示する仕組みです。
 ただ難点は表示されたページが最新のものでないかも知れないことです。何度かサイトの再読込をすれば済む話ですが、いちいちそんなことをしている方は、おられないことでしょう。
 対応としては、キャッシュのクリアです。やり方は firefox ではこちら(※1)、chrome ではこちら(※2)などで解説されています。
 でも全てのキャッシュをクリアするのではなく、特定のサイトのキャッシュだけをクリアするのはどうするのでしょう。調べてみると chrome では見つかりました。こちら(※3)です。英文ですので要約すると、ツールバーの右端の三つの点マークをクリックして、「その他のツール」→「デベロッパーツール」を開いた上で、url欄の左にある再読込丸矢印を右クリック、「キャッシュの消去とハード再読込」です。
 firefox ではまだ見つかりませんが、気になるのであれば回線速度の速い現在ですから、終了時キャッシュの削除、こちら(※4)をしておけば良いかも知れません。

(※1) https://nelog.jp/clear-firefox-browser-cache
(※2) https://support.google.com/accounts/answer/32050?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja
(※3) https://www.addictivetips.com/web/clear-the-cache-for-a-particular-website/
(※4) http://jutememo.blogspot.jp/2015/03/firefox-google-chrome.html

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ちょっと遊んでみましょう

 ブラウザーを使っていて、拡張機能を使わない手はありません。いろんな便利な拡張機能があって、おそらくあなたのブラウザーのツールバーには沢山のアイコンが並んでいることでしょう。
 そのアイコン、見た目を変えたいと思ったことはありませんか?
 先日取り上げた cVim は、chrome を起動した場合に機能しているときとそうでないときがあり、アイコンでその状態を表示しているのですが、小さくて判別が付きにくいので、私は見やすくなるよう変更をしています。

          

 左のペアが元々のもので、右のペアが変更後のものです。判別しやすくなって、機能していないにもかからわらず無駄にキーを打ち込むことを防げます。
 変更は簡単です。Windows7(私はまだこれですので)では、C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Extensions フォルダーにある拡張機能のフォルダー内の icon または images フォルダー内に png ファイルとして保存されています。拡張機能のフォルダー名は、アルファベットの羅列で解りにくいですが、上記フォルダーをクリックするとバージョン番号のフォルダーが現れますので、事前に拡張機能のバージョンを調べておけば判別が付きます。
 .png ファイルですので修正も簡単です。ただし修正は 19.png に留めてください。38.png を下手に細工すると拡張機能が破壊されたと判断されます。
 たったこれだけで、自分だけのパソコンとの気になります。

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