その他の検索エンジン

 ブラウザには chrome を使っていますが、久しぶりに検索エンジンを見直しました。検索エンジンと言っても Google や Bing などの既定の検索エンジンでは無く、自分で設定する「その他の検索エンジン」です。
 このままでも動くのですが、ssl化が進んでいますので http を https に変更します。最近のサイトは php で組まれているものが増えてきて、そのサイトではこの機能は使えません。例えば郵便番号検索で日本郵便を使っていましたが動かず、マピオンに変更です。
 話が前後しましたが、この検索機能はお使いでしょうか? firefoxなど他のブラウザでも同様の機能があるはずですが、chromeでは「設定」の「検索エンジン」項目で「検索エンジンの管理」をクリック、「その他の検索エンジン」「追加」でよく使う検索サイトを登録します。
 例えば先ほどの郵便番号検索では私の例で、検索エンジン:郵便番号←→住所、キーワード:zip、URL:https://www.mapion.co.jp/s/q=%s/t=zip で保存します。
 使用するときは、Ctrlキーとtキーの同時押しで新しいタブを開き、url欄にカーソルがありますのでそのまま zip 半角スペース 検索文字(例えば「奈良県桜井市芝」) Enter です。
 他のサイトのurlの例を挙げると、
 英語ー日本語 https://eow.alc.co.jp/%s/UTF-8/?ref=sa
 Youtube    https://www.youtube.com/results?search_query=%s&aq=0
 地図      https://www.google.co.jp/maps/place/%s/
 Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%A4%9C%E7%B4%A2?search=%s
など。
 あなたも調べるのによく使うサイトがあることでしょう。「その他の検索エンジン」に保存しておくと便利です。url はそのサイトで何か検索してみて表示される url のなかの検索した文字列を %s に書き換えます。

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サポート切れへのサポート

 とっくの昔(2014年4月)にサポートが終了した WindowsXP を使い続けている人は、どのくらいいるのでしょうか。実は私もその一人で、個人用のXPは今も使い続けています。
 サポート切れですから当然バージョンアップはありませんし、修正プログラムも提供されません。ソフトも対応しなくなります。ところがMicrosoftは時々XPへも修正プログラムを出しています。今回も三度目の修正(※1)を出しました。重大な脆弱性が発見された為でしょう。
 脆弱性といってもそのPCだけで収まるなら問題はないのでしょう(サポートしていないのですから)が、そこを経路として他のPCへ広がる恐れがあるからでしょう。
 修正を出すもう一つの理由は、今もXPが相当数稼働している為でしょう。でもどうやってXPの稼働数を調べているのでしょう。これまた私の推測ですが、世界中のサーバーへの調査ではないでしょうか。サーバーにアクセスするとどのOSからのアクセスかが分かりますので、それで数を出しているのではないでしょうか。
 今回は推察ばかりでモヤモヤします。「サポート切れへのサポート」がそのモヤモヤの原因です。

(※1) https://www.catalog.update.microsoft.com/Search.aspx?q=KB4500331

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専用ソフトマシーン

 お母様方、昨日の母の日に先駆け、「プレゼント、何がいい」とお子さんから問いかけられたでしょうか。もし私が尋ねられたら、今欲しい物があります。OS が Windows7 の中古ノートパソコンです。
 「来年1月にサポートが切れるのに、何でまた Windows7 ?」ときっと疑問に思われることでしょう。実は専用ソフトマシーンとして残したいのです。
 Photoshop、Illustrator、InDesign など adobe のソフトを使っているのですが、いずれもバージョンは CS6。残念ながら windows10 ではサポートされていません。動くことは動くのですが、操作項目の表示が小さすぎて使いづらくてしようがありません。最新の CC にすれば良いのでしょうが、仕事上必須でもなければ毎月安くはない使用料を払ってまでの贅沢はできません。バージョンアップすれば機能向上は見込めますが、私の使用範囲では CS6 の機能で十分すぎるのです。
 今ソフト業界は、今までの買い取りから月/年の利用契約に替わってきています。更新開発された新しい機能をすぐに使えるのは良いのですが、生涯使用コストを考えると余程の利用価値がないと素人には手が出せません。私の場合やがては代替のフリーソフトに移行していきそうです。今のうちに GIMP や Inkscape に慣れておいた方が良いかも知れません。

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サイト更新日

 ネットで何か調べたいとき、まず検索ですよね。あなたはどの検索エンジンをお使いでしょうか。私共のサイトへは、Yahoo からの訪問者が多いですが、恩知らずの私は、Google です。
 調べ物によっては、記事が何時書かれたものか、最新の記事なのかどうか、気になるときがあります。検索結果に日付けが入っていれば良いのですが、そうでないものはどう調べれば良いのでしょう。
 javascript:alert(document.lastModified);
で調べるのは昔からありますが、調べられるサイトは限られていて、ほとんどでアクセス日時が返ってきます(理由は私には解りません)。
 Google にサイト内容を知らせる sitemap.xml はどのサイトでもサーバーに上げていますので、それを見に行く手段も案内されています。ですが私の様にサイト更新はするが、sitemap を更新しないずぼらがいたり、日付けだけを新しくしている懸念もあります。
 そんな折、「Google検索、日付指定検索コマンド before: after: のベータ版提供開始」の記事(※1) を見て、これはいいぞと試して見ました。が、しっくりとはいきません。まだ米だけのサービスか、はたまたベータ版のためかよく分かりません。
 早く実現すれば良いですね。

(※1) http://www.sem-r.com/google-2010/20190410165103.html

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ごみ箱を空にする

 久々にAutoHotKey(※1)の話です。

 「ごみ箱を空にする」操作はどうなさっていますか。
私はまず
 echo off
 rd /s /q C:\$Recycle.Bin >Nul 2>&1
 exit
と記したgomisute.bat(名前は適当です)ファイルを作り、AutoHotKeyで
 vk1D & s::
  Run,C:\Windows\gomisute.bat
  Run,C:\Windows\system32\shutdown.exe -s -f -t 0
 return
と記して、無変換キーとsの同時押しで、PCをシャットダウンすると同時にごみ箱も空にしていました。
 ところが最近AutoHotKeyに、FileRecycleEmpty なる「ごみ箱を空にする」コマンドがあることを知りました。上記の最初の一行を FileRecycleEmpty に書き換えればよく、わざわざbatファイルを作る必要がなかったのです。
 単に私が知らなかっただけかも知れませんが、AutoHotKey まだまだ奥が深いです。

(※1) https://www.autohotkey.com/

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マウスポインターを見失う

 Windowsパソコンを操作していると、マウスポインターを見失うときがあります。標準では白い小さな三角矢印、「ボタンをクリックしたいのにカーソルはどこだ!」と、ちょっといらつきます。
 私のように目の悪くなった者は、その対策としてマウスポインターの入れ替えです。趣味と実益を兼ねてネットにはたくさんのカーソルがアップロードされています。その中で私の採用は、Droid Cursor Scheme(※1)です。サイズが大きくて青色、白背景でも黒背景でもよく認識ができます。後々の整理のためダウンロードしたファイルは、C:\Windows\Cursors\ フォルダーに入れておきます。
 切り替えは簡単です。コントロールパネルでマウスを選び、ポインタータグでそれぞれのポインターを「参照」から先ほどダウンロードしたものに指定し直します。

 マウスポインターを見失う対策として、全く別の手法もあります。例えばこれ、BigMouse(※2)(レジストリに書き込まないソフトですから削除も簡単です。)
 ソフトを起動しておき、マウスを手が震えているごとく動かすと巨大なマウスポインターが現れ、位置を教えてくれます。

 健全な目のあなたには、余計な話だったかもしれません。余計なことをする前に、まずは目を大切にしましょう。 

(※1) https://www.deviantart.com/davidwroxy/art/Droid-Cursor-Scheme-345901952
(※2) http://spinalcode.co.uk/2018/11/06/windows-shake-to-find-cursor/

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災害対策

 ブラウザは何をお使いでしょうか? 私は Firefox から chrome に乗り換えています。いずれも拡張機能(addon)が便利で、それが使用理由です。
 Chrome への乗り換えは、Firefox の addon、vimperator が使えなくなったためで、便利な拡張機能も時として使えなくなったり、削除されたりして戸惑います。対策としてはあらかじめバックアップを取っておくことです。
 Firefox は今もたまに Ver 33 の古いものに、バックアップをしていた vimperator を入れて使ったりしています。chrome でも拡張子が crx の拡張機能のファイルを取り出すことができます。やり方は

  • 例の右上のアイコンをクリックして「その他のツール」→「拡張機能」でインストールしている拡張機能一覧を表示
  • デベロパーモードのスイッチをオンにして「拡張機能をパッケージ化」をクリック
  • 「拡張機能のルートディレクトリ」に、取り出したい拡張機能の id をあらかじめ調べそのパスを記入
    (例)C:\Users\○○○\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Extensions\igiofjhpmpihnifddepnpngfjhkfenbp\0.3.9_0\
  • 「秘密鍵ファイル」欄は空白で「拡張機能をパッケージ化」をクリック

 これで crx ファイルが先ほどのディレクトリに作成されます。

 ちょっとした手間ですが、万一のための対策です。

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カスタムキーボード

 PC操作ではキーボード派の私は、マウスに手を向けずキーボードに手を置いたままの作業です。ですのでキーボードはなるべく使いやすくしたいのです。エルゴノミックキーボードにすると手首も疲れず使いやすいのですが、そこまで投資するほどの仕事に使ってはいませんので、キー配列を変えて私なりのカスタムキーボードに作り替えています。
 メリットは、
・ 自分に適したキー打ちができること。
・ 標準から外れるので、他の人が勝手に使わないこと。
 デメリットは、
・ 他の人のPCを使う際、打ち間違えが多発すること。
です。

 キー配列の変更は、フリーソフトの Chang Key(※1)を使っています。古いソフトですが、Windows10 でも動作します。

カスタムキーボード

 キーボードは古いですが、「Alt」、「Win」、「Ctrl」キーが三つとも右サイドにもあるのは今や希少価値ですので、未だに使っています。縮小のため見づらいですが、右手のホームポジションは右端に寄せ手首に負担が掛からないように、使い道の少ない「CapsLock」キーは「Ctrl」に、左手にも「Enter」キーが欲しいので「Tab」キーを「Enter」キーに、そして取られた「Tab」キーを元の「Ctrl」へ置き換えています。
 テンキーにいろいろ書いていますが、「Shift」キーを押しながらの操作は手間なので、エディターの vim を使う場合のみ使えるよう AutoHotKey で記号キーを割り当てています。
 自分では使いやすいと思っているのですが、周りからはブーイングです。でも自分のPCは自分が使いやすければいいですよね。あなたもカスタムキーボード、いかがでしょうか。

(※1) https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/changekey/

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バッテリーチェック

 Windows10 PC を購入したことは以前述べました。個人用のノートパソコンです。今までいくつか使いつぶしてきて、気になるのがやはりバッテリーのことです。
 Windows7 の時代からバッテリーの充電状況やヘルス情報を調べる機能が付加されています。定期的(使う頻度にも依るでしょうが、そんなに短いスパンである必要はないです)にデータを取り、その推移を見るのが良いと思います。
 やり方の解説はこちらのサイト(※1)が良いでしょう。コマンドプロンプトを管理者権限で開き、コマンドを入力します。
powercfg /batteryreport /output “C:\battery_report.html”

昔と違って今は好みのフォルダーにファイルを保存できるようになりました。逆にこの output を指定しないと動きません。このサイトでは解説されていませんが、もう一つの電力関連のコマンドは、
 powercfg /energy /output “C:\energy_report.html”
です。こちらもお試しください。
 
 私が使っているガラケーや「今朝の三輪山」用のデジカメにもこの機能があればと思います。かなりへたっているのが数値で見られれば、よく永く使ったなぁとの感慨とともに、買い換えへの踏ん切りもつくことでしょう。 

(※1) https://www.windowscentral.com/generate-battery-report-windows-10

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PC更新トラブル

 PCをWindows10に変えてから、三つ困ったことがあります。
 一つは、業務に使っているデータベースソフトが動かないこと。動かないどころか、インストールも受け付けてくれません。PCを替えた目的は事前にこれを見極めることでしたので、これはこれで良いのですが、バージョンが一つ新しいのを購入して持っていた(これ以降このソフトは開発を終了しています)のを思いだし、ひょっとしてとインストールをしてみると、無事動き、プログラムの修正は必要なものの使えそうです。しばらく時間稼ぎができます。
 二つ目は、Photoshop です。持っているバージョンは CS6 。無事インストールでき動作はするのですが、操作項目やアイコンの表示がやたら小さくなってしまい、操作するのにいちいち拡大鏡が必要なくらいで実に使いづらくなってしまいました。調べてみるとサポート対象外とのことで、使う頻度から、CC に乗り換えて費用を掛ける程のメリットはなく、どうするか今のところペンディングです。
 三つ目は、Autohotkey です。キーボード派の私は、ほとんどの操作をこのソフトに依存しています。ところが動作が不安定で、「変換」、「無変換」のキーを受け付けてくれません。古いバージョンを入れると受け付けてくれたりするのですが、認識しないときもあり不安定です。やむなくChgKey(※1)なるソフト使って、あまり使わないF1とF2キーに入れ替えることにしました。もう一つはWindows7ではそのままで優先度は高く、他のソフトが動いていても、Autohotkeyのコマンドは機能したのですが、ケースによって機能したりしなかったりになり、最終的にタスクマネージャーで優先度の指定を「高」に設定しましたが、それでも変になることがあります。Windows本来のソフトとバッティングしている感じがします。
 
 使い慣れているせいかもしれませんが、私にはWindows7の方が操作性が良く、Windows10の良さがイマイチ解りません。サポート切れではしょうがなく時代の流れが恨めしくなります。

(※1)https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/changekey/

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