以前記事で読んだ指定回数だけアクセスがあればそのウェブページがなくなるというblinklink(※1)を試してみました。
私のページはこちら(※2)です。リンク切れの起きないうちにご覧ください。
この機能を取り入れれば、数量限定の商品が、売れ切れ後いつまでも掲載されているなんてことは、なくなりますよね。良いかも。
(※1) http://www.blinklink.me/
(※2) http://www.blinklink.me/b/mxSB34syq4I
仕事の手を止め の~んびり ブログ
以前記事で読んだ指定回数だけアクセスがあればそのウェブページがなくなるというblinklink(※1)を試してみました。
私のページはこちら(※2)です。リンク切れの起きないうちにご覧ください。
この機能を取り入れれば、数量限定の商品が、売れ切れ後いつまでも掲載されているなんてことは、なくなりますよね。良いかも。
(※1) http://www.blinklink.me/
(※2) http://www.blinklink.me/b/mxSB34syq4I
インターネットでの無料FAXサービス、myfax(※1)を試してみました。きっかけは、ファックス機器の設定を変更したことです。テストしてみようにも自分からfaxを送ることができず、知人に頼んでfaxを送ってもらうもどかしさからです。
残念ながら、日本国内での無料のサービスは見つかりませんでした。海外サイトではもう一つ、freepopfax(※2)を試しましたが、こちらは受信できませんでした。
myfax では、送信時に記入したメイルアドレスに確認メールが届き、そこに記載のリンクをクリックしてから12・3分して受信することができました。文字コードは utf-8 と euc-jp とを試しましたが、日本語はどちらも文字化けです。日本語のテキストを送るとすれば、あらかじめPDFに変換しておくのが良さそうです。
無料分は直近24時間で2通までですので、普段使いには無理です。通常に使うとすれば月10$ですが、これが高いか安いかは使い方次第でしょう。海外とのやり取りでは、電話代がかかりませんから有意義です。
ただ今はメールの時代ですから、よほどの特殊事情でなければFAXは使わないのでしょうね。
(※1) http://www.myfax.com/free/
(※2) http://www.freepopfax.com/
昼には寒さも緩むらしいですが、寒さ厳しい朝です。
今年はインフルエンザに加えてノロウィルスへの感染が多発していて、心配です。アルコール消毒が効かないのは厄介です。感染力が強そうですので、家族みんなで気をつけねばなりません。
今日も画像の紹介です。
Moldy Sandwich(※1)。
タイトルには「盗難防止ランチバッグ」とありますが、むしろユーモアグッズですね。それにしても私のモニターの色が悪いのか、随分まずそうなパンです。これだけでもう十分、盗難防止です。
(※1) http://www.moillusions.com/wp-content/uploads/2014/01/Moldy-Sandwich-bag-optical-illusion.jpg
これからの小売りは、いかに顧客の趣味趣向などの情報を捉え、顧客毎に商品の提供ができるかだと言われて久しいですが、アマゾン、注文前に商品を予測出荷する特許を取得(※1)の記事を見て、想像以上に先を行っていると驚いています。
「商品を元の場所に返送するよりも、(顧客がその商品をクリックして注文していないとしても)無料で顧客に提供する方が、費用対効果が高いかもしれない」と言うのですから、そこまで自信があるのでしょう。
これで経費が大幅に縮小されるとは想像がつきませんが、顧客へ商品が届くまでの時間は大幅に短縮されることでしょう。この時間短縮は顧客の評価に大きなプラスです。クロネコヤマトも配送センターを強化し、当日配送に力を入れるようですし、顧客の一人としては喜ばしい方向です。
はたして日本でいつから実現するかは分かりませんが、これからはアマゾンから届く商品がどこの配送センターから来ているか、チェックしてみることにします。
(※1) http://japan.cnet.com/news/service/35042782/
パソコンを使う上で、メールは欠かせない要素の一つです。受信メールや送信メールのファイルは自動でメーラーに保存することができますが、ファイル形式が特殊で私の知識ではメーラーでないとそのファイルを読むことができません。これがテキストエディターで読めれば、一連のやり取りを一つのファイルにまとめたり、ファイル内検索や編集も自由自在です。そこで私のちょっとしたアイデア(たいしたことではありませんが)の紹介です。
フリーソフトText Editor Anywhere(※1)のインストールが前提です。このソフトはWebページなどテキストエリアに入力する際、使い慣れたエディターで編集ができる優れもので、本来の目的でインストールしておくことをお勧めします。
ソフトを起動した上で、メールの本文にカーソルを置き、設定したホットキー(私の場合は Win+\ )を押すと、本文がそのまま書かれた状態でエディターが起動します。後はコメントを書き込んだりして保存。コピーペーストも自由で使い回しも容易です。
メール本文をハイライトさせコピー、エディターを起動し新規ファイルをオープンしてペースト、これら一連の作業をただ単にホットキー一つでやっているに過ぎませんが、これがなかなか小気味良いんです。HTMLメールだとできませんがね。
(※1) http://www.gigafree.net/tool/text/texteditoranywhere.html
今朝はちょっと緩みましたが、それでも寒い日が続いています。毎年センター試験に合わせて寒波がやってくる感がします。受験生にとっては試練の二日間でした。地球が寒冷化に向かって進んでいるという説に、ちょっと賛意を覚えます。
エディターにvimをお使いでなければ何の意味もないことですが、vimで今日の日付を書き込むときには、あるサイト(メモをとっていなかったのでリンクが張れません。ごめんなさい)を見て、
nnoremap <C-D><C-D> "=strftime("%Y年%m月%d日")<CR>Pl
inoremap <C-D><C-D> <C-R>=strftime("%Y年%m月%d日")<CR>
とvimrcに記載しておけば、Ctrl+d を二度押せば、2014年01月20日 と挿入されることは知っていましたが、「昨日」や「明日」はどうするのかは、分からずじまいでした。一昨日ふと思いついて自分なりの答えを見つけました。メモしておきます。
同じくvimrcに
nnoremap <C-N><C-N> "=strftime("%Y年%m月%d日",localtime()+(60*60*24))<CR>Pl
nnoremap <C-Y><C-Y> "=strftime("%Y年%m月%d日",localtime()-(60*60*24))<CR>Pl
inoremap <C-N><C-N> <C-R>=strftime("%Y年%m月%d日",localtime()+(60*60*24))<CR>
inoremap <C-Y><C-Y> <C-R>=strftime("%Y年%m月%d日",localtime()-(60*60*24))<CR>
と記載。Ctrl+n 二回で「明日」、Ctrl+y 二回で「昨日」の日付です(n、yは好みです)。
ディジタル通信の分野では、ファックスはもはや過去の遺物となりつつあります。時代の流れでパソコンもWindowsXPではモデムが標準で付いていましたが、もはやモデムなしがほとんどです。しかし業務上では、今もファックスは取り外すことのできない機器です。
メール同様、ファックスは、相手が不在でも書面を瞬時に送れる優れものですが、商品売り込みの業者にも格好の素材です。当店にも売り込みファックスが頻繁に届き、着信音への「注文ファックスか」との期待をたびたび裏切ってくれます。
そこで今までは採用していなかったのですが、着信ファックスを一時メモリーに保存し、必要な分だけプリントアウトする機能に切り替えました。これで印刷用紙やトナーなどの消耗品コストを抑えることができます。
欠点は、席にいるときは着信が音で確認できますが、そうでないときはその都度着信を確認しないといけないことです。メールも同様なのですが、メールチェックは日常化していますので、ファックスチェックも慣れないといけません。
それ以前に、スパムファックスが何とかならないものでしょうか? もうファックス関連に力を入れる会社などないのでしょうね。
今Web上は動画であふれています。面白い動画をピックアップして紹介するサイトもあり、NHKすらテレビで流しています。広告用に、動画作者との仲介をする業者もあると聞きます。
私は動画サイトは、ほとんど見ません。時間的にきりがないと思うからです。しかし写真や絵は自然と目に入ってきて、中には興味の沸くものもあります。
最近おもしろいと思ったのが、>Sandy Subway 3D Chalk Drawing(※1)です。遠近法を利用してあたかも立体がそこにあるかのように書かれた絵がよく紹介されます。これは3Dではなさそうですが、その発想の面白さに興味を覚えます。もしこんな電車に乗り合わせたなら、ゆっくり座ってなどいず、あちこち歩いて絵を見つめることでしょう。
お客さんを見るとアジア系ですが、まさか日本?ってことはないでしょうね。すし詰めの社内では、何の意味もない発想ですから。
(※1) http://www.moillusions.com/sandy-subway-3d-chalk-drawing/