天気予報では芳しくなさそうですが、朝は良く晴れました。その分よく冷え込みました。この秋一番の冷え込みというか、もう冬支度の始まりです。しばらくの間、田んぼの休息時間です。
今朝の三輪山
仕事の手を止め の~んびり ブログ
天気予報では芳しくなさそうですが、朝は良く晴れました。その分よく冷え込みました。この秋一番の冷え込みというか、もう冬支度の始まりです。しばらくの間、田んぼの休息時間です。
少し前朝日のニュースで、現在の法律では飛行中の飛行機内での盗撮容疑を、本人が認めたとしても立憲するのが難しいことを知りました。
事件は高松発羽田行き、女性客室乗務員のスカート内を盗撮。摘発には、発生した場所の都道府県の迷惑防止条例が適用されるため、乗務員や乗客の情報から兵庫県上空と判断し同県条例違反で逮捕。本人も盗撮を認め、自宅のパソコンからは過去の盗撮画像が多数押収されたそうです。
ところが、ここまで犯罪が明らかになっていながら、正確な時間や場所の特定は難しいと、処分保留で釈放されたそうで、ニュースでは不起訴の公算が大と述べています。
明らかに法の不備です。これを聞いてしめしめと思っているやからも居るやも知れませんが、「移動中に発生した都道府県条例が適用される犯罪については、出発地点の条例を適用する」などとすぐに法律が改正されることでしょう。やるなら今のうち、と決して思わないでください。
今日は年一回の腹部CT検査の日、4年前の激やせ時の検査から続いています。特に体調でおかしいところは無いのですが、年一回の検査は、この歳になると受けておいたほうが良いだろうとの考えです。背後に病院経営への協力の意味もあります。
原発事故以来、放射線被爆にはなにかと敏感になっていますが、10~30ミリシーベルト程度とのことで、先生によっては多少の被爆は細胞の活性化に役立っているんだよとおっしゃり、その程度かなとの認識です。
例のドーム状の機械に横たわる前に、手首にヨード造影剤を注入する注射針が固定され、検査途中で造影剤が注入された直後に体がカーとなってあまり良い気持ちじゃないこと以外は、被検者には何のことは無い簡単な検査です。1時間後には画像データが担当医のパソコンに転送され、モニターでその画像を見ながら説明を受けます。
予約時間の15分前には受付にとのことですので、それでは行ってきます。
著名雑誌Newsweekが、来年から(日本版は継続ですが)印刷版を終了してデジタル版に完全移行すると発表、いよいよ書籍、雑誌のデジタル化に拍車がかかります。そんな折、iPad miniの発表が行われ、更にAmazonがKindleの日本での発売予約を今日から始め、タブレット競争は激化です。
私もそろそろ一つ欲しいと以前から思っていて、特にKindle Paperwhiteにはちょっと気がそそられています。ただどうせ一つ持つならインターネットも見たいし、となると、iPad miniかKindle Fire HDか、はたまたGoogleのNexus 7か、とバッテリーの持ちが急激に悪くなることを気にしながらも、迷うところです。更にNexus 7はもうすぐ32GB版が出るとの話ですので、もうちょっと待ってみようか、とか。
結局、もうちょっと様子をみようで、ずるずる行ってしまいそうです。どこで踏ん切りをつけるかが難しいところです。皆さんはどうなのでしょうか。
追) 多くが7インチに対し、iPad miniが7.9インチなのがちょっと気になります。日本人の手におさまるのでしょうか。
昨夜半からの激しい雨が続いています。ところが時折雲の間から日が差し込みます。それだけ上空の風が強く、雲を吹き飛ばすからなのでしょうか。
稲刈り機のキャタピラーが道に撒き散らした田んぼの土も、この雨で洗い流されるでしょう。
組合の旅行の宿で同室になったメンバーが五本指の靴下を履いていて、「気持ち良くてもう手放せない」と言います。それを聞いて私も先日来、五本指の靴下を試しています。
確かに靴下を履いていても指が独立して動きますので、裸足とまではいきませんが、しっかり床を掴む感覚はあり、指が窮屈に一つにまとめられる不自然さから開放されます。欠点は履きにくさ。それと指と指との間の根本に食い込む生地の違和感でしょうか。
あゝ、もう一つ利点は、爪が伸びていると引っかかって更に履きにくくなりますので、爪きり不精が解消されること。
まだ使い始めて三日、「手放せない」境地には達していません。もう少し履き続けてその境地を目指すことにします。
先日のフランス紙のJokeはいただけませんが、気の利いたJokeは人を和ませ会話を弾ませるスピリットです。気に入ったJokeはメモして残し、別の機会に使ってみたいものです。
先日メモしたのは、Jokeとして書かれたものではありませんが、正にJokeのネタです。それはSankeiBizの記事、中国のタクシー運転手・・・(※1)です。
北京のタクシー運転手は、「態度が悪い」「笑顔がない」「返事しない」「荷物の出し入れを手伝わない」などと外国人旅行者に不評。ところが新疆ウイグル自治区に行くと、荷物の上げ下ろしを率先してやってくれ、このウイグル族のように民族によっては、純朴さと優しさが残っている、と思ったそうです。
さて肝心の落としネタですが、それは本文でお読みください。
(※1) http://www.sankeibiz.jp/macro/news/121015/mcb1210150611000-n1.htm
このブログ、もともと手造り商品にはその造り手の性格が如実に現れることから、私共の商品をどんなやからが造っているのか知っていただくために始めたものですが、ろくでもない内容にもかかわらず読んでいただく方に支えられ随分と続けてこられています。
それらの昔の記事を読みなおすことはめったにしないのですが、たまに読んでみるのも新たな発見と、先日気付きました。
2008年10月6日にショートカットのことを書いています。リンク先を見てみると今もその100 Keyboard Shortcuts(※1)は健在です。発見はその中に使っていないショートカットがいくつかあったことです。特に私はWindows Explorerでの → と ← キー。ツリー状のフォルダーの展開や折り畳みがこんなに簡単だったとは、今まで使ってなくて「もったいない」です。
考えてみると、ショートカットキーの便利さから、私は段々と今のキーボード派に変わって行ったように思います。また一つ便利さを覚え、古きをたどるも良いもの、です。
(※1) http://www.hongkiat.com/blog/100-keyboard-shortcuts-windows/
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今朝はよく晴れました。太陽がまぶしいです。この地の稲刈りは先々週から始まり、今半数以上の田んぼで終了しています。そろそろ新米が食べられますね。
トランプがなぜ1~13なのかご存知でしょうか? 私同様知らなかった人は 前田知洋氏のエッセイ(※1)がおもしろいです。
映画の題材ともなった「カードカウンティング」にも触れられています。これを避けるため何組かのカードを混ぜ、さらに最後まで使い切らないようになっていますが、それでも尚有効なようで、ラスベガスでは法律で禁じられているとか。コントラクトブリッジで1スートの数字すら覚えるのが大変な私には、既に使われた全ての数字が記憶できるその能力が信じられません。
私が記事で得たヒントは、暗証番号についてです。銀行のカードとかクレジットカードとかの大切な数字は記憶しているのですが、大切な数字はなるべく他では使いたくないと別の数字にすると、「ハテなんだったかな」と迷ったりします。ホテルのセイフティボックスやゴルフ場でのセイフティボックス番号と暗証番号などなど、日常で一時的な暗証番号が必要になる機会はいろいろあります。記事にあるようにトランプを使うまでも無く写真に撮っておくのは良いアイデアですね。気づきませんでした。携帯電話は常に持ち歩きますので、これからは携帯電話のカメラ機能を活用したいと思います。
(※1) http://ascii.jp/elem/000/000/725/725570/?mail