バッテリーのチェック

 3月始めにWindows10ノートパソコンを購入し使っていますが、今までの経験上これから使い込む上で気になるのは、バッテリーのへたり具合です。バッテリーの調査ができるコマンドがあることを知ったので、早速試してみました。

 一つは、  powercfg /batteryreport
 もう一つは powercfg /energy   です。

例によってコマンドプロンプトを立ち上げ(前者は不要ですが、後者は管理者権限(※1)が必要です。)コマンドを打ち込み Enter。
 すると調査結果が、前者では battery-report.html の名前で、後者では energy-report.html の名前で保存されます。保存フォルダーは、管理者権限では、C:\Windows\system32 、前者で管理者権限でないときは、C:\Users\ユーザー名 です。
 
 どこを問題にすれば良いか正直わかりませんが、素人ながら「容量の設計」と「前回の完全充電」(前者では、DESIGN CAPACITY と FULL CHARGE CAPACITY)の差がポイントの気がします。
 今は新品で差が出ていませんが、果たして差が出るのものなのかどうか、古いノートパソコンでも試してみますが、残念ながら、WindowsXP ではこのコマンドは効きませんでした。来年3月にでももう一度試してみることにします。
(※1) ウィンドウズマークを右クリックして「コマンドプロンプト(管理者)」

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読者感謝セール! やってます。

テープ起こし

 先日来書いているGoogle Documen(※1)は、口述筆記の変換精度もなかなか良くて、あれ以来よく利用するようになりました。今、テーブルの上にはPCと供にマイクが常駐しています。
 誰もが次に考えるのは、録音した声を文字に変換(いわゆるテープ起こし)です。手元に会議を録音したファイルがありますので、早速マイクの前で再生してみました。
 口述と録音した声とでは周波数帯域が違うのでしょうか。結果は残念、何の反応もありません。ここで諦めてはと、次の手を探します。思いついたのが IBM の Watson です。その機能の一つに Speech to Text があり、やりたいことずばりです。導入するとなるとかなりのコストがかかりますが、ありがたいことにDemoサイ(※2)があります。
 早速試して見ます。使い方がまずいのか、マイクでは口述すら反応がありません。幸いオーディオファイルのアップロード機能がありますので、それで試して見ると、動きました。だが残念。全く使い物になりません。事前にサンプル1、さんぷる2 の見事なテープ起こしを見ているだけに、がっかりです。
 やはりコストを掛けず無料で済ませようとするのは、虫が良過ぎでしょうか。

(※1) https://accounts.google.com/signin/v2/identifier?service=wise&passive=1209600&continue=https%3A%2F%2Fdocs.google.com%2Fdocument%2Fu%2F0%2F&followup=https%3A%2F%2Fdocs.google.com%2Fdocument%2Fu%2F0%2F&ltmpl=docs&flowName=GlifWebSignIn&flowEntry=ServiceLogin
(※2) https://speech-to-text-demo.ng.bluemix.net/?cm_mc_sid_50200000=37068811517964775470&cm_mc_sid_52640000=71392261517964775477&cm_mc_uid=24044653253315179647754

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ブラウザーのちょっとしたtips

 知人が知らなかったので他の人もかと、今朝はブラウザーのちょっとしたtipsです。
 今のブラウザーはタブの切り替えで多くのサイトの閲覧ができます。それを利用して、いろんなネット情報を参考にしながら作業をする人も少なくないでしょう。ブラウザーに10個以上のタブを並べている人も少なくありません。
 ところが、作業途中でブラウザーを終了しなくてはならなくなった場合、どうされていますか? 作業を続けるために中断前に表示していたサイトをいちいちブラウザの履歴から呼び出すのも手間ですし、再度検索サイトから導くのも更に面倒です。実は簡単な手があります。
 ブラウザーには、あらかじめ設定しておいたサイトを開いて起動する機能があります。例えばchromeでは、「設定」の「起動時」項目で「特定のページまたはページセットを開く」にチックを入れ、既に登録されているサイトは「編集」でき、追加するには「新しいページを追加」をしますが、先ほどの場合には、ブラウザーを落とす前に「現在のページを使用」をクリックします。たったこれだけです。
 次回起動時には、作業中に表示していたサイトタブが全て表示された状態で起動され、すぐに中断前の状態に戻せ速やかに作業継続ができます。
 余り簡単すぎて、tipsと呼べるほどではありませんが、作業効率が上がることは間違いなしです。

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チューニング

 私のPCのOSは、Windows7 です。会社のPCはともかく、個人のPCは、自分に適した使い方ができるよういろんなチューニングをしたいものです。マウス一つ例にとっても、ダブルクリックの間隔、ポインターの画像、ポインターの移動速度など、その他いろんな項目で設定変更ができるよう作られています。
 その設定をするのに、コントロールパネルの隅ををつっついて、どの項目でできるのか探し回るのですが、実は便利な方法があります。
 デスクトップ上で右クリック→「新規作成(X)」→「フォルダー」 と進み、デスクトップに新しいフォルダーを作成し、そのフォルダーの名前を
    GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}
とします。
 フォルダーを開いてみてください。いろんな設定の項目一覧が現れたでしょう。もう「どこだったかな?」と探し回る必要はありません。
 「えっ、わたしのPCはWindows8 ですって!」いや Windows8 でもこの方法は使えるようですよ。ネットで紹介されていますのでもうお使いかもしれませんが、まだならば一度試して見てください。

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ブラウザのショートカット

 私の場合、パソコンを開いてネットに接続しない日は先ずありません。RSSリーダーで新規記事のタイトルを読み、興味を持った記事を読むのが日課となっています。さすればブラウザーは使いやすくしかも手早く操作したいものです。
 私が今使っているのはGoogle chromeで、他のブラウザでは働かない物もあるやも知れませんが、ショートカットを列記すると、
 Ctrl+「+」で拡大、Ctrl+「-」で縮小、あるいはCtrl+マウスの真ん中のホイールの回転で拡大、縮小。
 Alt+「←」で戻る、Alt+「→」で進む。候補が多くあるとき便利なのが、「戻る」または「進む」ボタンをマウスの左クリックで押したまま、または右クリックしてプルダウンメニューから選ぶ。
 「Shift」で記事を下へスクロール。
 Ctrl+「l」でカーソルをアドレスバーに移動。
 Ctrl+「k」、またはCtrl+「e」でカーソルをアドレスバーの検索窓に移動。
 Ctrl+「d」でお気に入りに追加。
 Ctrl+「t」で新しいタブを開く。
 Ctrl+「n」で新しいウィンドウを開く。
 Ctrl+「r」、または「F5」で現タブを再読込する。
 Ctrl+「w」、またはAlt+「F1」で現タブを閉じる。
 Ctrl+「Tab」でタブの移動。タブを多く開いているときには、Ctrl+「1~9」で左から1~9番目のタブを表示。
 「Home」で記事の先頭、「End」で記事の末尾。
 Ctrl+Shift+「t」で最後に閉じたタブを再度開く。
 Alt+「F4」でブラウザの終了。
 
 ショートカットで操作性は随分良くなります。私の知らないショートカットもお教えください。

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シャットダウン

 以前解説本か何かで見て、今も使い続けている小技を紹介します。パソコンのシャットダウンです。といっても私はWindows XPを使い続けていますので、他のOSで動くはどうかは不明です。
 皆さんはシャットダウンをする時どうされていますか? 「スタート」 「シャットダウン」でシャットダウンを選んで「OK」でしょうか。それとも「Windows」キー 「u」でシャットダウンを選んで「OK」でしょうか。私は解説本通り直接シャットダウンプログラムを起動しています。そのプログラムは「C:\windows\system32\shutdown.exe」です。
 「シャットダウン」か「再起動」かは、次のようにプログラムに付けるオプションで区別します。
 シャットダウン C:\windows\system32\shutdown.exe -s -f -t 0
 再起動 C:\windows\system32\shutdown.exe -r -f -t 0 です。(それぞれのブロックの前に半角スペース、最後の文字は数字のゼロ)
 私はこれを以前に述べたAutoHotkeyでキー操作をしていますが、そうでなくともデスクトップにショートカットを作りそのプロバティで上記プログラムパスを指定すれば、ショートカットのダブルクリック(人によってはシングルクリック)で機能させることができます。
 
 で、これがどれくらい便利か? と問われるとちょっと困りますが、さほど時間短縮ができるわけでなく、隣で視ている人に「あれ、今どうやったの?」と訊かれてちょっと自慢げになれる程度でしょうか。

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Firefoxを軽くする

 ブラウザFirefoxの起動が遅くなりGoogle chromeに乗り換えたことは述べましたが、良いのを教えてもらい実行しました。Firefoxを簡単に軽くする2つの方法(※1)です。
 一つ目のリンクはSQLite Optimizerというアドオンです。インストールしてアドオンを選び「今すぐREINDEXを実行する」をクリック。二つ目は説明通り、Fireboot03.exeをダウンロードしてアドオンの中の不要な言語の削除です。
 効果あります。Firefoxをお使いの方はぜひお試しください。
 
 考えてみれば、アドオンは多くの言語に対応する必要がありますが、個人に必要なのは限られたものですからそれ以外は削除すれば良いのですね。その意味ではアドオンをインストールするときに言語を選択できればもっと良いのにと思ったりします。

(※1) http://2r.ldblog.jp/archives/2524586.html

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Autohotkey その後

 AutoHotkey(※1)利用のその後です。
 ブラウザGoogle chromeで使っている拡張機能のContext Search(※2)は、サイト内の語句を自分好みの検索で調べることができ便利なので、ブラウザ上だけではなくWord文書やテキストファイルの語句も同様の検索ができるようAutoHotkeyにもキー割付をしてみました。
 いたって簡単で、私のつたないコードですが、
「Alt」+「g」 でGoogle検索では、
 !g::
  Send, ^c
  ClipWait
  Run, http://www.google.co.jp/search?q=%Clipboard%
 return
「Alt」+「w」 でWikipedia検索では、
 !w::
  Send, ^c
  ClipWait
  Run, http://ja.wikipedia.org/w/index.php?search=%Clipboard%
 return
「Alt」+「e」 で英辞郎検索では、
 !e::
  Send, ^c
  ClipWait
  Run, http://eow.alc.co.jp/%Clipboard%/UTF-8/?ref=sa
 return
 
など。 調べたい語句を選択し自分で覚えやすく設定したキーを押すと目的のサイトでその語句を調べることができるので便利です。 上記の他にも「価格com」、「YouTube」、「Google map」、「Amazon」を検索サイトに指定しています。もしAutoHotkeyをお使いなら、キー操作で自分の好みのサイトでの検索をしてみてください。

(※1) http://www.autohotkey.com/
(※2) http://www.chromeextensions.org/other/context-search/

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パスワード

 最近知った小技です。
 ブラウザではオートコンプリート機能が有り、IDなどを一文字二文字入れると候補文字を出してくれ、パスワードも自動で記入をしてくれます。とても便利なのですが、パスワードは「*****」で示され、「はて、パスワードは何だったのかな?」と思うことがあります。いつも気楽にログインをしていると、他のパソコンでログインをするときにパスワードを思い出せなかったりします。そんなときは「*****」を表示しているページで、次のリンクをアドレス欄に入れてみてください。
 

PW表示

 リンク文字が長いので、リンクをプラウザ上部にドラッグして(または右クリックして)「お気に入り」に追加しておき、「*****」が表示されているページでそのお気に入りをクリックすると便利です。
 如何でしたでしょうか? メッセージボックスに表示されましたでしょうか? もちろんあくまでも自分のパスワードを表示するためで、他人のパスワードを盗み見るものではありません。

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郵便番号、住所 検索

 郵便番号が最初に制定されたときには、「なぜ利用者がこんな手間をかけないといけないんだ!」と多くの不満が聞かれましたが、今や社会に定着し宅配便などでは必須項目となっています。
 その必要性に応えて、ネットでは郵便番号から住所、住所から郵便番号と、検索できるサイトがたくさんありますが、Googleも新たにこのサービスを始めてくれました。Googleの検索窓に郵便番号あるいは住所と、その前または後に「郵便番号」の文字を入れ検索すると、検索トップに〒記号と共に郵便番号と住所が表示されます。他の検索サイトに無いサービスは、同時に地図へのリンクが表示され、「地図」をクリックするとGoogle mapでその場所が表示されることです。番地までは検索できませんので、番地をmapの検索窓に追記すれば目的の場所を地図上に表示することができます。
 試しにGoogleの検索窓に「郵便番号6330074」(* 数字は全角でも半角でも、ハイフォンは入れても入れなくともいいです)と入れて検索してみてください。検索結果の「地図」をクリック、表示されたGoogle mapの住所に「11-1」を追記して検索(* 最後の「)」は消してくださいね)。出ましたか、そう、そこが当店です。なかなか便利でしょ。
 ついでながらご存じ無い方のために、Google mapではその場所の緯度経度も表示できます。地図の風船の先を右クリックし「この場所について」をクリックしてください。検索窓および左の情報パネルの下部に緯度経度が表示されます。 「それがどうした」ですって。時に緯度経度が必要になる場合もあるのですが、必要が無いときには、そこはお遊びということで・・・。

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