再考されては如何でしょうか

 当店では、お客様からいただいた注文の品の発送に、一部ゆーぱっくを利用しています。ゆーぱっくの伝票には葉書が付いていて、荷物の配達完了を発送者の方に、その葉書で知らせる仕組みです。
 お客様には、送り先の方からの礼の案内がなくとも、先方に品物は届いたんだとの安心感がありました(逆に配達員がこの葉書を発想しますので、一部さぼる配達員がいて、「Aさんだけ配達通知が来ないのですが、届いてますか」と問い合わせがあったりしますが、これは運用徹底の組織としての問題です。)が、そのシステムを止めると通知がありました。
 宅配業者は何社かありますが、このシステムができるのは、郵便事業を持っているゆーぱっくならではで、他社がまねをしようとしてもコストが掛かって無理でしょう。そんな自社にしかできない優位なことを止めてしまうとは、なんともったいないことでしょう。
 値上げ時期をずらしたことで、昨年末の取扱量は随分増えたとは聞いていますが、宅配筆頭のヤマト運輸には、配達速度、集荷業務、サービス面などでまだまだ開きがあると感じます。ちっぽけな当店が言うことでないかも知れませんが、せっかくのメリットを止めてしまうこと、再考されては如何でしょうか。

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気分転換に世界旅行はいかがでしょう

 Google chrome はお使いでしょうか?
 ならばちょっと気分転換に Google Earth(※1)で世界旅行はいかがでしょう。世界遺産も巡れます。Beatlesファンにはゆかりの地へ、また芸術ファンにはMuseumめぐり。
 Sagrada Familia内部も見られ、Angkor Watは例の急な階段を上らずとも最上階に上がれます。人型をクリックしてストリートビューでの散策もよいでしょう。
 気分転換をしてください。

(※1) https://earth.google.com/web/data=CgQSAggB

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「循環数」はご存じでしょうか?

 「循環数」というのはご存じでしょうか。「循環小数」でググると多くのサイトが見つかります。例えば「循環小数」(※1)にあるように、1を2,5以外(この二つでは割り切れてしまいます)の素数で割ると、小数点以下で一かたまりの数字が繰り返し現れるのが分かります。この一かたまりの数字の中には、面白いものがあります。
 よく取り上げられる数字 142857 に 1~6 を掛けてみると、

142857 × 1 = 142857
142857 × 2 = 285714
142857 × 3 = 428571
142857 × 4 = 571428
142857 × 5 = 714285
142857 × 6 = 857142

と、数の順は同じでその並びが最後に行くと最初に戻る形で循環しています。142857は1÷7から取り出した数字ですので、掛ける数は6(7-1)までですが、先ほどのサイトから更に掛ける数を大きくする数が見つかります(先頭に0が付き、電卓では先頭の0は除かれますので、それを踏まえて循環するかをお確かめください)。
 面白い! 確かに面白いですが、ここで終わってはいけません。
 
 今、九九を覚え複数桁の掛け算を習うのは小学何年生なのでしょうか。掛け算は、算数でいくつかあるステップの一つです。「勉強しなさい」と叱咤激励するのは世の常ですが、何事の習得にも、お子さん自身が興味を持つことに勝るものはありません。大人のあなたにも、興味のあるものに没頭する時期があったことでしょう。 4倍すれば・・・やこの循環数を、お子さんの興味のネタに使ってみてはいかがでしょう。

(※1) http://tsujimotter.hatenablog.com/entry/2014/04/08/212954

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高低差を確認してはいかがでしょう

 先週ちょっと話題になっていましたブラタモリでもおなじみの「赤色立体地図」の無料ダウンロード(※1)をやってみました。
 「使用許諾契約書に同意する」にチェックを入れると、細分化された日本地図が現れます。奈良県だけで6区分のダウンロード。容量が大きいので、tifファイルをjpgに変更してつなぎ合わせます。更に場所を把握するため、別レイヤーにGoogle mapを貼り付けて完成です。
 確かに高低差は一目瞭然です。ここ奈良県桜井市の名所の一つ長谷寺(※2)は、サイト記載の住所でおわかりのように、桜井市初瀬 にあります。地形的に細長い谷になっていることから、かつては長谷の初瀬(ながたにのはつせ)と呼ばれていたと聞きます。それがいつしかこの地を「長谷(はせ)」と呼ぶようになったとのこと。飛鳥の明日香(とぶとりのあすか)と呼ばれていたものが、飛鳥であすかと呼ぶようになったのと同様です。
 この「赤色立体地図」は日本人の考案だと聞きます。あなたもお住まいの地の立体を再確認されてみてはいかがでしょう。地名の生い立ちを発見できるかも知れません。

(※1) http://www.mapshop.co.jp/products/list.php?category_id=239
(※2) http://www.hasedera.or.jp/

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