三角スケール平面版

 先日取り上げた三角スケール(※1)ですが、0端の物が市場に見当たらず、ならばと自作してみることにしました。
 手元にある三角スケールをスキャナーで取り込み、1/100 1/200 の組み合わせはそのまま、1/300、1/400、1/500、1/600 から 1/300 と 1/500 とを組み合わせて、この二つの組み合わせスケールを芯になる板の裏表両面に貼り合わせます(1/400、1/600 はこの二種類の組み合わせで測り出せます)。

三角スケール平面版

 お手軽三角スケールの出来上がりです。0端にすることで品物の端からの測定が便利になりました。
(カメラのレンズ収差で画像が曲がって見づらいですがお許しください)

(※1) https://miwaokina.com/blog/wordpress/?m=20180709

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読書スタンド

 久々の工作です。
 ディジタル本を読むのには、Kindle Paperwhite を愛用しています。軽くて手に持って読むのも気にならないのですが、デスクに座っているときはスタンドに立てて読みたいものです。市販品を買えば済む話ですが、作れるなら自作したいのが私の性格です。そこで、

本のスタンド足

本のスタンド

 以前キーボードのパームレストを作るのに使ったスポンジゴムの残り切れ端を使っています。軽いので使わないときはその辺にころがっています。

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何気なく捨てているのもに目を向けましょう

 業務用の品であっても、出入り業者さんには申し訳ないのですが、ネット通販を利用するようになってきました。価格差がどうしようもないのです。
 事務用品には、アスクルまたはカウネットを利用していますが、先日このカウネットからA4コピー用紙1000枚の無料配布があり、そこにタイトル「ハコ活のススメ」のリーフレットが入っていました。つまりは宣伝活動のための無料配布です。
 コピー用紙を入れて送られてくるダンボール箱を、物品の収納や整理箱として利用しましょうとの案内です。そのために箱には番号や日付、内容物や区分分けなどが記入できる印刷がされます。確かにこのダンボール箱は、他の配送用ダンボール箱とは違い身と蓋が別れていて頑丈で、既に私共でも物入れに使っています。
 捨てられてしまうものをぜひ再利用してください、との地球に優しい提案です。実は私共も、進物品の木箱の再利用を以前からお願いしてきました。丈夫なもみの木を、単にそうめんを入れる箱だけで終わらせてしまうのは、なんとも切ないのです。
 私個人は、4段の引き出しや鉛筆立て、2台のテープカッターを収容した手提げ持ち運び箱、ノートパソコン台などなどを自作していますが、カウネットさんのように大々的に広めることができないのが残念です。
 何気なく捨てているものに目を向けるのは、大切なことです。ダンボールもマゴクラ(※1)さんや、ガジェット(※2)例のように生き返らせると、実に楽しそうです。

(※1) http://mago.pepper.jp/
(※2) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1801/23/news083.html

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スレードの革の帯

 以前捨てないで~で、手作りの商品栞の印刷切れ端を使って、本のしおりを作りましたが、切れ端は捨てずにおくとどんどん貯まる一方です。
 その紙を使ってなにか手慰みはないかと思いついたのが、「ヘンリー・スレードの革の帯」です。

紙で作った「スレードの革の帯」

 紙の両端を残し、縦に2本切れ目を入れ(写真左)、編み上げ(写真右)ます。伸びが見込める革だとスマートにいくのでしょうが、紙だと丸まってしまいなかなかやっかいで、一往復の編み上げが精一杯です。

 出来映えは如何でしょうか。成人の日の連休の昼下がり、こんなことをしているのですから、私も閑人ですね!

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ウクレレハンガー

 楽器は今、ウクレレしかやっていません。それも日曜日にたまに弾くだけで、暗譜した曲もすぐに「あれっどうだったかな」とすぐに忘れてしまいまう程度です。
 弾かないときはキャリーバッグに入れていましたが、カビが発生してから単体で外に出しています。飾り置くことも含めそんな人のために、ウクレレハンガー(※1)が、数多く販売されています。
 壁に穴を開けるのはあまり好きではありませんので、使うとすれば自立型か、クリップで留めるタイプですが、この程度ならと自作したのが下の写真です。

ウクレレハンガー  ウクレレハンガー紐

 古い携帯電話とデジカメのストラップです。携帯電話のものには腕の太さに合わせて締めるものが付いていませんので、小さなビニールチューブを紐に通しています。これを市販のプラスチック製のS字フックで、鴨居に吊しています。
 ウクレレのネックを紐のわっかに入れ、チューブを移動するやり方は、市販のもののように瞬時の取り外しというわけにはいきませんが、この程度の手間は気になりません。
 あなたの評価は、如何でしょうか。

(※1) https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%AC-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC/s?ie=UTF8&jp-ad-ap=0&page=1&rh=i%3Aaps%2Ck%3A%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%AC%20%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC

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工作です。これは何でしょう? こたえ

 月曜日の工作、正解は、開いた本を手を添えなくとも読めるようにするずぼら道具です。

本を開いたままにする工作

 新しい本では、割り箸を金属にでもしないかぎりこの重さでは開いたページが戻ってきますが、図書館で借りるような読み込まれた本では、これで十分です。斜めに立てて読んでも落ちないよう、上のクリップは足つきです。
 世の中には私同様ずぼら族がおられるようで、同じ目的の器具が売られています。寝っ転がっても読めるようにするには必要ですが、テーブルの上で読むには、ちょっと大袈裟です。

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工作です。これは何でしょうか?

工作です。

工作

 割る前の割り箸に透明のアクリル板をはさみ、上下をクリップで止めます。上のクリップは手で挟みバネ板を広げて留めるタイプ。下はバネ板パーツをツールで留めるタイプです。
 さてこれは一体何でしょうか? 正解は金曜日、発表です。

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新しい仲間が加わりました

折り紙ラクダ

 牛、羊に続いて、店のショーケースに新しい仲間が一頭加わりました。

 寡黙な彼ですので何もつぶやいてはいませんが、心の中では、「これからの暑い夏、食欲減退もさっぱりそうめんで乗り切れて楽だ」とでも、思っているでしょうか。

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捨てないでぇ~

手作りしおり

 商品のちょっとした説明に手作りの栞を付けていますが、印刷した少し厚紙の裁断落とし(写真上部)を捨てるにはもったいないので、文庫本などを読む際のしおりを作ってみることにしました。

折り紙ヘリコプター

 
 

 左端のものは、ちょっと切れ目を入れて、折りたたんでいます。更に縦の切れ目を前後に折ると、ヘリコプターに早変わり。高く持ち上げ手を離すと、くるくる回りながら落ちてきます。

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パームレスト

 キーボードを多用する私には、アームレスト、リストレスト、パームレストの類いは必須です。
 アームは椅子の肘掛けで支えるものの、手首を曲げなくともよいよう FILCOのパームレスト(※1)を参考に、木で自作して長く使っていましたが、木だとやはり堅くて長時間になると木に当たる手の平部分が痛くなります。
 ホームセンターでスポンジゴムを見つけたのを機に、その材料で作ってみました。

wrist-rest

  前に一段あるのは、キーボードの手前部分を乗せて水平もしくは若干前下がりの傾斜をつけるためです。細かい穴があるためか木工用ボンドで接着ができます。角を丸く面取りするのは難しく、ハサミでチョキチョキ切ってちょっと無様で恥ずかしいですが、ゴム特有の嫌な臭いは全くないですし、いざ使ってみると沈み込みはほとんど無く、それでいて手のひらが触れる感触は柔らかです。
 2枚のスポンジゴムシートの合計は2000円弱、切り残った半分を別の所に使えば(全然目途はありませんが)、1000円ほどのコストです。2段構造で作ってみての思いもよらなかったメリットは、軽いうえに滑らないことから、テーブル面をかたづけるとき、このレストはモニターの上に乗っけられることです。

(※1) https://www.diatec.co.jp/products/det.php?prod_c=1340

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