ChromeユーザーはIEユーザーより賢い?

 WEBサイトを訪れる人のシステムや動向を調べ、それを売り上げ向上に利用したりするWEB解析はほとんどのサイトで行われています。その手法は誰にでも使用でき、例えばGoogle analytics(※1)はその一つです。
 それらのWEB解析を利用した面白い記事ChromeユーザーはIEユーザーより賢い?(※2)がありました。パズルサイトを訪れた人の解く時間を、使っているブラウザ別に調べたところ、早い順にChrome、Firefox、IEだったというのです。この結果、何かを物語るところがあるように思います。
 ChromeやFirefoxを使っている人は、IEに飽き足らず何か新しいものが出たことを知ると、それを試してみようとの好奇心を持った人でしょう。まず、それらのブラウザの存在を知ること。視野を広めアンテナを高く上げていないと知り得ません。「今まで普通にうまくいっている」から抜け出て、「どんなのか試してみよう」へ一歩足を踏み出すかどうか。使いこなすには知識も必要です。面倒だと思うか、新しい知識を得るのが面白いと思うかどうか。時には「やらなければよかった」と思うこともあるでしょうが、一歩踏み出すような人だからこそ、パズルを解く手法の知識も持ち、自分なりの工夫力も携えているのではないでしょうか。
 たかがブラウザに関して大げさすぎますが、社会一般に言えることだと思います。ちょっとしたことの積み重ね、それが差につながるような気がします。
 私もこの歳で負けじとパソコンではトライすることが多いのですが、その都度「システムの復元」のお世話になっています。

(※1) http://www.google.com/intl/ja/analytics/
(※2) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1203/05/news056.html

se.gif

イリュージョン

 マジックはお好きでしょうか。子供の頃その驚きはひとしおで、観るだけでなく一つ覚えては得意げに人に披露したものです。
 そのマジックの一つのジャンルにイリュージョンがあります。大掛かりなものが多く、マジックショーではメインに使われます。そんな大掛かりでなくとも写真でもイリュージョンが楽しめたりします。そこで昨日驚いたイリュージョン写真の紹介です。
 「red ball はいくつありますか?」との設問です。「5つ?」「他に見えませんか?」「近づいて見てください。」などとマジシャンの語り口です。
 下のほうに解説がありますので、まずはスクロールダウンをしないでじっくりと見てください。(写真をクリックすると大きくなります)
 写真を見て分った人は、ほんとに視野の広い人ですね。私は最後までわからず、解説を読んでびっくり。思わず「やられた!」

red balls optical illusion(※1)

 マジックはタネが分って観るよりも「やられた!」感が楽しいですよね。 と、負けず嫌いのコメントをしておきましょう。あなたはいかがでしたか?

(※1) http://www.deceptology.com/2012/02/5-red-balls-optical-illusion.html

se.gif

ダチョウ様様

 我が家は時代の潮流に乗って全員が花粉症。一昨日の5月下旬並みのぽかぽか陽気では、たちまち鼻センサーが反応します。天気予報の花粉情報でも、紀伊半島南部は最盛期で、間もなくここ中部でも最盛期を迎えそうです。温かくなるのはよいのですが、煩わしい季節の到来です。
 こんな時期の去る3日、sankei bizに「ダチョウの卵が日本経済を救う? 花粉症の新マスク」の記事。タイトルは大げさですが朗報です。
 この季節には、ダチョウは人より可哀相な動物。スギ、ヒノキの抗体を持ち、その抗体は人の抗体より敏感に反応するので、人以上に花粉に反応をするそうです。可哀相に自分でマスクもできず、服薬もできず、鼻や目を腫れあがらせているのですが、卵は産んでくれます。このほどその卵から抗体を取り出すことに成功したそうです。
 その抗体を用いると、人の抗体よりも早くアレルゲンの分子を包み込んでくれ、その結果人の抗体は反応せずに済むというわけです。卵が大きいのもダチョウに感謝です。1個の卵から4gの抗体が採れ、それをしみ込ませたマスクが4~8万枚作れるそうですから、価格もリーズナブルなものができるでしょう。投薬しか手のない町医者よりダチョウのほうがよほど我々に貢献してくれそうです。
 ただ商品化はこれからで、今月には発売できるかも、なので、はたして間に合うかどうか。出たらすぐにでも試してみたいですね。

se.gif

今朝の三輪山

 雨上がりの朝です。この雨で暖かさがもたらされたのか、春まじかの暖かさです。暖かくなると急に花粉の活動が活発になります。マスクが手放せない時期になりました。


今朝の三輪山

se.gif

マウス・ジェスチャー

 私は以前から述べているようにキーボード派ですが、ここ三日マウス・ジェスチャーのフリーソフト(※1)で遊んでいます。そんじょそこらのマウス・ジェスチャーと一線を画す自由度の高さで、自分でいろんなジェスチャーを登録することができます。
 ソフトを立ち上げるとchromeの例があるように、対象とするプログラムの特定、使い分けもできます。自分でジェスチャーを設定する場合は、既にあるものを変更してもいいですが、Training modeにチェックを入れ、思いつく一筆書きのジェスチャーをあらかじめ入れておくのがよいでしょう。名前は大文字と小文字を区別してくれません。かぶると変に上書きされてしまいますので注意が必要です。
 私が特に汎用性が高いと思うのは、キーボードのキーをジェスチャーに取り込んでくれることです。各プログラムにはいろんなショートカットキーが設定されていますが、そのキーをジェスチャーで呼び込むことができます。例えばfirefoxなどのタブブラウザーで、あるジェスチャーのスクリプトに、acSendKeys(“{DELAY=50}^+{TAB}”)と書けば、そのジェスチャーで左のタブに移動します。日本語には対応していませんが極端な話アルファベットキーに全てジェスチャーを登録しておけば、ジェスチャーで文章が書けてしまいます。
 スクリプトの書き方は、既に書かれているジェスチャーも参考になりますし、詳細はStrokesPlus Help(※2)の下のほうに説明されています。
 マウス派の方には、絶対お奨めのソフトです。

(※1) http://www.strokesplus.com/
(※2) http://www.strokesplus.com/help/

se.gif

切手

 昨日のasahi.comの記事、「切手の貼り過ぎ装う差額請求が多発」の記事には驚きました。いろんな手口があるものですね。
 封筒などに正規の金額以上に余分な切手を貼ると、その分が現金で返金される仕組みを逆手に取ったようですが、それにしても、表裏にびっしりと切手が貼られた封筒を持ち込まれて、それでひょいひょいと返金したり、昨年10月、一通あたりに平均約11万7千円を返金しているのは、JPとしてもいくら規則とはいえ間が抜けた話です。恐らく返金した人の身元も記録をしていないのでしょうね。
 私は、こんな仕組みになっていること自体知りませんでした。金券ショップで安く仕入れれば差額が手に入るというものです。知識がなく知恵者でないと詐欺まがいなことはできません。
 丁度金額にあう切手がないときには、先方に迷惑は掛けられませんので、分かっていながら余分な金額分の切手を貼って投函する場合があります。 この仕組みを知っていれば、郵便局に行って差額を払い戻してもらえるのですね。でも待てよ。そのためには投函前に出向くのですから、そこで必要分の切手を買えばいいことです。は、は、実に間が抜けています。私にはこのような悪だくみはとても思いつきそうにありません。

se.gif