弦楽器

 子供の頃は何かにつけ疑問が湧き、「なんで?」 「どうして?」と親や大人に問いかけるものです。年齢がいくに従って、もう物事が当たり前になり疑問すら浮かばなくなってきます。もう私の年齢では手遅れかも知れませんが、最近は認知症防止のためにできるだけ「なぜ」を頭に思い浮かべるよう努力をしています。
 最近の「なぜ」は手元にあるウクレレです。数多く弦を持つものは別にして、弦楽器は何本かある弦をある間隔で音あわせ(調弦)することが必要です。ウクレレの場合は低い方から G C E A、ヴァイオリン、マンドリンは G D A E、ヴィオラ、チェロは C G D A、コントラバスは E A D G、ギターは E A D G B E (間違っていればごめんなさい)という具合です。でもこの調弦はどうしてこのように決まったのでしょう。
 まず一番下の音をどこまで出すかを決め、そこからは運指しやすい間隔(上記を見ると半音で7つ(5度というのでしょうか)が多いようです)で決めたのではというのが私の素人考えです。が、まあ正解ではないでしょう。
 私の趣旨からして、答えは分からなくともよいのです。でもコードだけを弾くのであれば、もっと工夫をした調弦方法があっても良い気がしているのです。

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