ぶりっじばんざい

 答え(10月24日分)。
 

  T 7  
A Q 8 2
A 7 6 4
K 3 2
5 N Q J 8 2
T 6 3
W E  
K J 9 5
9 2 Q J T 8 5
A Q J 9 7 6 4 S
  A K 9 6 4 3  
7 4
K 3
T 8 5
 

 Eに座っている者の鉄則の一つは、ダミーNのスートより短くしないことです。その鉄則からするとダイヤを捨てるのが一般的ですが、あなたがダイヤを捨てるとSにはうまい手が生じます。
 パートナーはクラブQを続けダミーのKをあなたはラフをします。次のリードはダイヤQ、SはこれをKで取り、スペードA、Kと切り札を狩ります。次いでダイヤAを取り、三枚目のダイヤを手でラフします。その時点であなたのスペードQに手を渡されます。ダイヤJをリードしますが、Sはこれをラフせず、クラブを捨てます。
 4トリック目は取りましたが、次のリードはハートしかなく、ダミーのテナスに打ち込む形で、コントラクトはメイクされてしまいます。
 最初にハートを捨てていれば、コントラクトはダウンに持ち込めたのです。ブリッジは本当に奥が深いですね。