知名度アップにご協力ください

 明日は七夕です。最近は毎日のように今日は「○○の日」との名称が付きます。その多くが語呂合わせですが、由緒あるものも少なくありません。
 そして7月7日は「そうめんの日」。ご存じだったでしょうか?
 ここ三輪で日本最初の手延べそうめんの前身「索餅」が作られたのが奈良時代、平安時代には素麺の形になって宮中に献上されるようになり、鎌倉時代には宮廷で供せられます。室町に入るとはっきり「素麺」と呼ばれるようになり、7月7日には宮廷の祭壇にお供えされるようになります。女官達はその日には素麺を食べ、すすり上げる所作から(今の寸法より随分と長かったようで)「おぞろ」とか「そろそろ」と女官用語で呼んでいたそうです。
 「そうめんの日」はご存じない方が多いようで、業界の上部組織、全国乾麺協同組合連合会は、知名度を上げようと頑張っています。
 中にはよくご存じの方もいて、お中元のご注文をいただく際、「発送は素麺の日、7月7日にしてください」とご指定もあります。明日は是非素麺を召し上がって「そうめんの日」の知名度を上げてください。

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感謝

 コロナで疲弊した人心を少しでも和らげようと、市町村レベルでいろんな取り組みが始まっています。ここ桜井市でも特に影響の大きかった飲食店に活気を取り戻していただこうとテイクアウトクーポンを始め、更に「市内事業所応援キャンペーン」と銘打って、各世帯に6000円のクーポン(児童扶養手立て受給資格者には更に4000円)を配り、経営上厳しい小規模登録店で利用できる取り組みを始めます。
 金額の大小にかかわらず市政が市民の気持ちを配慮して行ってくれる取り組みは、ありがたいかぎりです。でも公債を発行していずれは税金として跳ね返ってくるのでは意味がありません。聞くところではコロナ騒ぎが始まった当初に基金を立ち上げ、余裕のある企業や業界に寄付の依頼をし、そのお金が原資の一部になっているそうです。

 幸いこのところ奈良県では新規感染者は出ていませんが、今も第2波の到来を恐れ気分が和らぐどころではありません。少しでも和らげようとの試み、感謝です。

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キーマップ

 久しぶりにエディター vim の話です。
 最近 Vim Tips Wiki(※1)のサイトに今まで知らなかった記事がありました。あなたがこのエディターをお使いならばご存じでしょうが、自分の好みに操作手段や編集手段を設定するキーマップを作れるのが良き特徴の一つです。いろいろできるので、始めた頃には標準に備わっているもの以外にもいろんなプラウインを入れ、それに合わせキーマップを設定してセッセと gvimrc と vimrc に書き込んだものです。その内に使うものは限られてきて、忘れてしまっているものも多々出てきます。
 記事は設定されたキーマップをテキストファイルに書き出してくれる機能です。記事にある三つのコマンドを入れると指定したファイル名(ここでは vim_keys.txt)で保存をしてくれます。
 早速やってみました。今まで全く使っていないものもありました。その一つが「カラーピッカー」です。私の場合 Shift + Insert でマウスカーソルのある部分の色と座標を表示してくれます。

 お暇な時に是非試して見てください。あなたも「こんなの設定してたっけ」のキーマップがきっと出てくると思いますよ。

(※1) https://vim.fandom.com/wiki/Is_there_any_way_to_write_currently_mapped_keys_in_Vim_to_a_file%3F?diff=40836&oldid=0

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今朝の三輪山

 キャシュレス決済の5%還元も今日が最終日です。駆け込み需要があることでしょうが、無駄な買い物は控えたいものです。

今朝の三輪山
今朝の三輪山

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手軽さへの慣れ

 コロナ対策で手洗いの回数が増えました。
 ところで、洗剤であなたは液体派でしょうか、それとも固体派でしょうか。自他共に「昔人間」と認める私は、断然固体派です。ノズルから出る泡を手に付けてこすり合うだけではどうも頼りなく、やっぱりごしごしこすって細かい泡を出し、それで手のしわの中にまで入れ込む感じがないと、どうも洗った気がしません。
 ところが世の中液体ばかり。変な臭いの付いた高級石鹸以外、固形石けんが見当たりません。
 取引業者さんの一社がお中元に毎年石けんを贈ってくださいます。ところがこのところずっと箱の中にあるのは液体の石けんです。世の中手軽さに慣れてしまうともう後には戻れないようで、メーカーは売れ筋の商品に力を入れます。
 ドラマでドクターが手術室に入る前、固形石けんで手のいたる所をごしごし、ごしごし、これでもかと入念に洗う場面が映ります。それを見ているとそこまでしないと細菌は落とせないのかと思ってしまいます。
 手軽さに慣れ、ちょいちょいでは本来の意図を満たしていないのではないかと思うのですが、如何でしょう。

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探偵ごっこ

 先日Windows10で使用しているメーラーを、SylpheedからThunderbirdに変更したことを紹介しました。画面のデザインを変更するにはuserChrome.cssの作成が必要ですが、id名やclass名が分かりませんので、先人のサンプルに頼らねばなりません。
 いろいろ探してみて、こちらのサイト(※1)のスタイルシートをそのままコピーして
C:\Users\*******\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\********.default-*******フォルダーにchromeフォルダーを作りそこにuserChrome.cssの名前でファイルを入れ、後は試行錯誤で数値を変更しては画面がどう変わるか試しています。
 フォントサイズはいくらか大きくなりましたが、まだ私には小さすぎます。メール本文のフォントサイズはThunderbirdの設定から変更できますが、その他のフォントサイズはこのスタイルシートで決まります。どれがどれに対応するのかいちいち確かめるのは面倒ですので、すべて10ptにし、font-familyも”メイリオ”に変更します。見やすくなりました。
 色はコピーしたままで良しとして、次はフォルダーリストやメールリストとメール本文との境界の処理に手をつけます。borderの色はそのままにして幅はどうかなと探ると、どうもwidthではなくmarginで指定のようです。
 
 メールの本筋とは全く関係はありませんが、なんか探偵ごっこをしているようで、もうしばらく楽しめそうです。

(※1) https://silvercircle.github.io/software/user-chrome-thunderbird/

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月末のドタバタ

 今年はコロナの影響で、オンラインでの品物の動きが増えているようです。私共でも御中元に向けたネット注文の立ち上がりが例年より早く、しかもクレジット払いが増えています。
 こんな土壇場に来てからで恥ずかしいですが、どうもキャッシュレス払いの5%還元がこの6月末までというのも関係している事に気が付きます。
 私共のクレジット払いはサイトをご覧頂ければ分かるように、費用の面もありますが主に安全のため(独自サーバーでの運営ではなくレンタルサーバーのため、お金に絡む個人情報を受け取るには問題がある)、クロネコヤマトのシステムに依存しています。そこで慌てて会社にどういう条件ならば5%還元が受けられるか問い合わせをしました。
 回答では、クレジット払いの商品の発送伝票番号を通知して、その伝票番号商品が最寄りの営業所から発送された時点が6月末(正確には処理時間の関係で1時間前倒し)とのこと。
 「お中元」の性格から、発送は7月に入ってから、のお客様も多く、慌てて6月中に発送しても良いか連絡をさせていただいたり、連絡がうまくいかない場合は、6月中に発送して着日指定を7月にする手はずを考えたりしています。折角の5%還元ですから、お客様には受けてもらいたいですよね。

 もしあなたが、まだ間があるからと注文を控えておられるならば、ぜひお急ぎください。

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今朝の三輪山

 三輪山をご神体とする大神神社にも参拝客が戻ってきています。駐車場には他府県の車もちらほら見受けられるようになりました。

今朝の三輪山
今朝の三輪山

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モラル

 当店では商品代金の後払いも採用しています。ところが連絡すれどお支払いをいだだけない方がおられ、その被害が増えていますので、誠に勝手ながら紹介がない最初のお取引の方に、「代金引換でお願いできないでしょうか、お返事をお待ちしたうえ商品を発送させていただきます」とのお願いをしています。
 ほとんどの方は快く了解をしていただけますが、なしのつぶての方も少なくありません。気を悪くされたのかも知れませんが、そうでない方のモラルは、情けなくもあります。
 そんな状況の中、昨日、先日店でお買い上げいただいた方がもう一度いらっしゃいました。ご用を伺うと、「最後に追加で春雨を二袋お願いしたのですが、後でレシートを見ると、その代金が抜けていますのでお支払いに来ました」とのこと。
 先の例で、日本人のモラルも地に落ちたか、との思いですが、なかなかどうして、まだまだ根強く、誇れるではありませんか。

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縁の薄れは残念です

 会社勤めの頃の上司の妹さんから、注文の電話をいただきました。その際に元上司が昨年亡くなったことを、打ち明けてくださいました。元上司とは最近は年賀状だけのお付き合いで、毎年少し遅れて返事の賀状をいただいていましたが、今年はそれがなく、加減でも悪いのかとは思っていました。
 妹さんも驚いておられましたが、死因は白血病とのこと。入社から定年まで、いや定年後も放射性同位元素にからむ仕事をされていましたから、それが要因じゃないかと、「今頃になって出るなんて」との妹さんの驚きです。
 放射性同位元素を扱う上では安全第一で、常に被曝線量を測定するフィルムバッジは付けていますし、3ヶ月毎に健康診断と血液検査を欠かさず行います。ですがわずかな被曝量であってもその集積については、まだまだ分からない点があり、先日私が病院で度重なるCT検査に異議を唱えたのも、そんな懸念が頭を過ぎったからです。
 
 それにしても、私が会社を途中退社したとはいえ、その後も上司や同僚と賀状のやり取りをしているのに、上司の死の連絡をいただけなかったのはなぜでしょう。年々縁が薄れていくのは残念です。

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