ビデオ 「神の里で生まれた三輪そうめん」ができました。
5・6分お時間を取りますが、是非ご覧ください。
仕事の手を止め の~んびり ブログ
ビデオ 「神の里で生まれた三輪そうめん」ができました。
5・6分お時間を取りますが、是非ご覧ください。
寄る年波に勝てずこのブログからも遠ざかっていますが、暇にまかせまたまた迷路を作りました。
なんか趣味の一つになりそうです。面倒で根気が要るのですが、ひょっとするとそれらが趣味となる要因かも知れません。
一つお願いです。今回のには大分時間がかかりましたので、ササッと解かず、それなりの時間を使ってください。
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創作迷路
遂にエルゴノミックキーボードデビューです。
と言っても、マイクロソフトの型落ちの5KV-00006が安くなっていたので購入しただけです。
前にも書きましたが、今までは普通のキーボードの配列をいじってTとY、GとHの間に二キーをを挿入して右手と左手の間隔を空けてエルゴノミック風に使っていましたが、届いた商品を早速使ってみると、右手と左手は更に離れた感じでしかも適度な勾配がつき、より人間工学的に自然に両手を伸ばした感じで最高です。
反面使い慣れたキーボードと違いますので不便さもあります。vim系のソフトでは「Esc」キーを多用しますが、小さい上に遠すぎます。最上部のキーは小さくなりすぎで時々反応していないのではないかと疑います。
元々「CapsLock」は「Ctrl」に変更をしていますので、またまたキーの変更に取りかかるとしましょう。こんなとき今もフリーソフトChange Key(※1)が健在なのは助かります。
(※1) https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/changekey/
せがまれてまたまた迷路を作りました。
ステイホームのこの時期、よろしければ暇つぶしにご利用ください。
「なんだこんなもの」とお思いでしょうが、いざ作るとなると結構な手間です。作る方も一度試してみてください。
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創作迷路
今朝の朝日新聞のトップ記事は、「救急 決まらぬ搬送先」でした。実は私も最近経験をしました。
先月クリスマスイブの午前2時、目が覚めてトイレに行こうとベッドから立ち上がろうとすると、右手の手首が手のひら側に曲がったまま動きません。私のつたない知識では、「これは脳の血管に何か異常が起こったのでは!」。ならば早い処置が必要と家人を起こし、救急車を呼んでもらいます。
着替えを手伝ったもらい玄関先で待つこと15分程で、救急車に乗り込みます。私には初めての経験です。まずはこの時期ですからコロナに感染していないか体温測定や問診を受けます。
症状を説明してすぐに出発かと思えば、エンジンをかけたままその場に留まり、チーフとおぼしき方(運転手と他3名の内)が、受け入れ先に受け入れ可能か電話を掛けられます。血圧やその他の測定を受けながらじっと待ちます。最初の病院に断れ、次も断られ、その次も断られと、その度に申し訳なさそうに状況を説明してくださいます。4件目以降は説明も無くこちらに気遣ってか車外に出てこちらの状態を説明しておられます。
1時間以上経過したでしょう。チーフが社内に戻り「ちょっと遠いですが奈良まで行きます。もう少し我慢してください」。
診察結果は脳に異常は無く、腕にある橈骨神経の麻痺とのこと。腕を圧迫する状態で寝ていたのでしょう、とのことでした。ならば緊急性もなく、私の知識の無さで救急車の皆さんにご迷惑を掛けてしまいました。快癒まで3週間~3ヶ月、腕枕で起こることもあるそうですので、あなたもお気を付けください。
朝日新聞の土曜日にいくつかパズルが掲載されます。そこにたまに迷路が取り上げられます。入り口から道をたどって出口まで塗りつぶしていくと動物などのシルエットが浮かび上がる趣向です。
それを真似て作り以前ここにアップしたことがありますが、先日の連休、コロナの影響で巣ごもりですからまたまた一つ作ってみました。お試しください。
行き止まりの分岐もシンプルですから解くのは楽です。どちらかというと忍耐試しでしょうか。
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創作迷路
あけましておめでとうございます
皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたします
年の初めと言えば覆面算です。
コ | ロ | ナ | |||
+ | ボ | ク | メ | ツ | |
2 | 0 | 2 | 1 |
※ カタカナにはそれぞれ0~9の数字が入ります。
2021とは重複するものもあります。
答は沢山ありますので、すぐにも撲滅できそうです(そう願います)。とりあえずは最も小さな「コロナ」を見つけてください。
おまけ 答がありすぎてつまらない方におまけです。
0 ~ 9 の数字を一度づつ使い5桁の数を二つ作ります。一方が他方の7倍になる組み合わせをお考えください。
以前紹介したCubeカレンダーで、2021年のカレンダーを作りました。
よろしければダウンロードし、A4サイズでプリントして、実線は山折り、破線は谷折りで立方体に組み上げ卓上カレンダーとしてお使いください。
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2021_奇数月.jpg
2021_偶数月.jpg
少し前に、折り紙で作る箱に興味をそそられていると述べました。その一つがこの作品(※1)です。
何処にでもある長方形の紙を使い、シンプルな折でありながらしっかりした作りの箱ができあがります。
ただ、「一つ知識が増えた」で済まないのが私のわがままで欲張りな所です。
「折り方はこのままで折り線の位置を変え、全ての面を正方形にするには、どう折れば良いか?」
小学校の算数程度の問題でしょうか。あなたも私のわがままな興味に付き合っていただけませんか。
(※1) リンクサイトがなぜか表示されませんのでpdfにさせていただきました
年賀状の準備をしていて、面白いことに気付きました。
来年の2021という数字は、2から始まる素数列の中の連続した二つの数字の積(43x47)になります。
同じことが起こった直近の過去は1763年、未来で次は2491年ですから、正に来年は希有な年に生きていると言えます。
年賀状のネタにでも、と思ったりしますが、おもしろいと思ってくださる方はそうはおられないでしょうね。