今朝の三輪山

 少し寒さも緩みましたが、それでも寒い朝です。大神神社では既に門松も立ち、迎春準備も追い込み体制のことでしょう。田んぼは稲刈り以来次の出番に控えじっと体を休めています。


今朝の三輪山

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カラーリング

 いつもお世話になるインターネットのウェブサイト、運営者は他にはない特徴や見た目の綺麗さで人を引きつけようとします。そこで登場するのがサイトデザイナー。各項目の効果的配置やサイト訪問者を上手に導く工夫されたリンクなどなど。「フラットデザイン」や「ロングシャドウ」など、時の流行も取り入れます。
 そして大事なのがカラーリング。同系色で落ち着いた感じを出したり、その逆に目だ立てる配色をしたりなど。配色でそのサイトのイメージが一段とアップします。
 ところがそのようなイメージアップを主眼としての色の選択とは全く別の観点から、このカラーリングを考えようとの動きもあります。色覚障害者に優しい色の選択です。障害を持たない人にとっては別の色でも、障害者には同じ色に見えてしまいます。極端な話、背景色と文字色が同じに見えては、一体何が書かれているのかもわかりません。
 今デザインを業とする方々の内、どのくらいの方がこのことを意識してデザインをされているのでしょうか。サイトデザイン評価の項目にこの事柄も入れるべきだと思います。

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無花粉

 花粉症は今や国民病の一つです。私も時代にマッチした栄えある病人の一人です。肝臓病を患ったこともあり、花粉症に関する薬は一切使っていませんので、春先は人一倍頭痛の種です。
 戦後、荒れ果てた山に杉や檜を植林した人たちは、今の病因となることを知るよしもなかったでしょう。しかし生き物には必ず変異があり、無花粉の杉も檜もすでに見つかっています。それらを栽培して増やそうとのニュース(※1)がやっと出てきました。
 ただ今の木々がそれらと置き換わるには、何十年いや何百年とかかることでしょう。薬やバイオ技術など、直接生体に働きかける技術との先陣争いになるかもしれません。今の急激な技術革新からして後者に軍配が上がりそうですが、私の「自然のままが良い」観点からは、前者の実現が好ましいですね。

(※1) http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131211/biz13121110330004-n1.htm

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死海

 会社勤めの頃の思い出の一つが、死海に行ったことです。学会の会議で、同時に開催されるいくつかの講演会に出て、その内容をレポートにまとめる目的でイスラエルのエルサレムに出張した時のことです。
 一週間の会議の内の休みの一日、同業他社からの同行者数人と車を借りて死海へと向かいました。途中何回か軍人の検問にパスポートを提示し、海抜0メートルの標識を過ぎてさらに下っていきます。
 到着した死海にあったのは、当時は着替え用の小屋と、脇にぽつんと立つシャワーポールだけでした。「本当に浮くの」の疑問を持つまでもなく、泳ごうとしてもおしりがプカッと浮き上がり泳げたものではありません。「塩分で目を痛めるから絶対に顔を水に浸けては駄目」の注意を守ります。同行の一人はあらかじめ傘と新聞を準備し、観光ガイドの写真よろしく、上向きで足を投げ出して浮きながら傘を差したり、新聞を読む振りをしたりと茶目っ気です。
 その死海も、生活用水として流れ込む河川の水が使われ、枯渇の危険性が叫ばれてしばらくたちます。ニュース(※1)によるとやっとその対策案がまとまったようです。紅海からパイプラインで水を引く壮大な計画です。
 もう一度行けることはないでしょうが、貴重な自然のなせる光景を残せることはとても良いことです。誰もが気軽に行けるよう、あの地域の政情不安が払拭されることが、その前提ですが。

(※1) http://sankei.jp.msn.com/world/news/131210/mds13121013200001-n1.htm

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今朝の三輪山

 久しぶりに雨の朝の「今朝の三輪山」です。いつもはかすんでいて見えなかったのですが、今朝は雨のせいか、それも小降りになって紅葉が綺麗です。


今朝の三輪山

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3Dプリンターの可能性

 3Dプリンターの可能性はどこまで広がるのでしょうか。最近のニュースで驚いたのはギター(※1)。
 タイトルだけを見て、「えっ、ギターまでできてしまうの」と驚きましたが、絵を見るとさすが弦を張るネック部はそのままで、ボディが3Dプリンターでできているようです。
 昔クラシックギターをかじったことがありますが、アコースティックギター(※2)では、ボディ内の構造や天板の響き方が音質の善し悪しに関係し、それが楽器の価格に反映されます。エレキギターならばその問題もないのでしょう。むしろ華やかで派手なステージには斬新なボディスタイルのギターが似合いそうです。
 これからも思いもしなかったものが、3Dプリンターで生み出されてくるのでしょうね。

(※1) http://japan.cnet.com/news/society/35040555/
(※2) http://ja.wikipedia.org/wiki/アコースティック・ギター

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ごみ箱

 リカバリーが一通り済んで、昨日からレジストリを触ってみると述べました。こうなるとやらなくともよい遊び心が頭をもたげます。
 私の取って置きが、「ごみ箱」の名前の変更(どこで知ったのか、リンクを張れないでごめんなさい)。エクスプローラーで表示されご厄介になるフォルダーですが、もっと親しみのある名前に変えると楽しいですよね。
 レジストリーエディターの起動は、ご存じの通りWinキーを押しながらr、regeditと入れてOKです。
 レジストリーエディターが開いたら HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\CLSID とたどります。その下に{ で始まるいくつかのキーが並んでいますが、その内の {645 で始まるキーがごみ箱です。それをクリックし右欄に現れる(既定)をダブルクリック、値データに表示したい文字列を入れます。
 「捨てないで」とか「掃除しろよ」とかどうでしょう。自己満足に過ぎませんがちょっと他とかとは違ういい気分です。
 レジストリーを触り間違うと最悪の場合PCの起動ができなくなります。念のため ファイル ー エクスポートで変更前の状態をバックアップしておくのがよいでしょう。動かなくなった場合は慌てず、起動時F8キーを押して、「前回正常起動時の構成」を選べばよいようです(私はまだなったことがないので試していませんが)。

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無駄でも履歴は残しましょう

 別の目的で外付けハードディスクが手に入ったのを機に、以前からおかしかったWindows7デスクトップPCをリカバリーすることを決断しました。厄介なことは百も承知の決断です。
 とにかく時間がかかります。新しいハードディスクのスキャンディスク、データのバックアップ(メールデータのエクスポート、ブラウザのアドオンデータなども含みます)、ただひたすら待ちます。リカバリー自体は簡単です。PCのBIOSでCDから起動できるように戻し(変更していましたから)、購入時付属のリカバリーディスクを入れPCを起動するだけ。
 問題はこれからです。以前に入れていたソフトを、せっせとインストールします。厄介なのは以前はフリーソフトだったものが、いつの間にか有料になっていること。別のソフトを探すのにも手こずりますし、ソフト個々の設定も以前の状態に戻すのにも手間がかかります。この間Windowsのアップデートは度々行われます(Windows7では一度に行うのではなく、段階を踏んで順に行うようです)。
 先週の土曜日に始め、日曜は休み、昨日水曜日いっぱいでどうにか使えるようになりました。あとは使いやすくするためいじくったレジストリですが、その都度の情報で変更していたため、履歴を残しておらずこれから手がかりを求めねばなりません。
 リカバリーはめったにやることがないので、つい安易に考えてしまっていますが、日頃から履歴は残しておくべきだと、この期に及んでつくづく思います。

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今朝の三輪山

 三輪山をご神体とする大神神社では毎月一日が例祭です。一昨日のおついたちは日曜日と重なり、大変な人出でした。道路も渋滞し、出かけた私達はこの渋滞を避けるため、脇道を通っての帰宅でした。


今朝の三輪山

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良い買い物

 先日通院している病院で催し物があり、ひょんな機会で立ち寄りました。病院のことですから医療の解説あり、健康食品あり、人工呼吸のお試しありなど様々な展示ですが、その中に衣服や小物などの販売もありました。
 そこで百田 尚樹著の「海賊とよばれた男」を見つけました。例の本屋大賞を受賞し一躍名を挙げた書籍です。価格は上下巻各20円。定価1680円x2=3360円の本がです。懐具合からハードカバーの書籍からは遠ざかっている私ですから、即購入です。なぜこんなに安いのか尋ねると、病院職員さんなどからの提供とのこと。でも扱いの良い方なのか、新品同様の品です。
 ベッドに入り眠気が襲ってくるまでのしばしの時間の読書ですが、一気に読み進み読み終わるまでもう残り僅かです。試験問題に取り上げられるなどの文芸作品ではありませんが、主人公の経営者としての信念と決断、先を見る力にグングン引きこまれていきます。良い買い物でした。色んな所に顔を出してみるもんですね。

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