私どもの氏神さまでもある近くの大神神社では、明後日、3月13日に「三卯大祭」が斉行されます。「卯の年」「卯の月」「卯の日」、卯が重なる12年に一度の日です。
神社が発行する会報によれば、崇神天皇の御世、卯の月卯の日に天皇おんみずから八百万神に卜問いして、神意を伺われたとき、倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)に神がかりして「天皇何ぞ国の治まらざるを憂うる。若し能(よ)く我を敬い祭らば必ず平らぎなん」と大神神社の大神・大物主神が自称り出られたのが、そもそもの始まりとか。
「卯」は、字源的に門を開いた形を表し、陽気が地中より出ることを意味するそうです。時刻では朝6時・日の昇るころ、方向は日の差し上る東方、そして季節は万物が萌え出でる春。そしてそして3月13日はくしくも娘の誕生日。
今年は良いことが起こりそうです。いやぁ~起こってほしいですね。今の閉塞感から陽気がぱぁ~と立ち上るように。
別の観点からも見てみよう
京都大学で発覚した入試問題のネット投稿事件は、あまりのマスコミの騒ぎ方に犯人の自殺を懸念した方もおられましたが、無事(?)に容疑者逮捕となりました。
その後に入試を行う大学は、この事件を受けて同様の事例を食い止めるべくそのことのみに必死ですが、この機会に若者の教育に携わる人々は、別の観点をもった大前研一氏の「大学・文科省が検討すべき入試制度(※1)」にも耳を傾けるべきでしょう。
事件発覚直後、その道の識者は一人の犯行では無理だと解説し、テレビでもカメラつきのメガネを持ち出して、犯人の手口を見つけたとばかりの取り上げ方でした。供述通りの単独犯行とすれば、無理だとされる芸当をやってのけているわけで、その技能では入学志願者のなかで特別優秀だともいえます。企業によっては求めたい人材かもしれません。
物事はどうしても一つの観点から見てしまうことが多く、それが定着すればなおのことそこからの脱却は難しいものです。大前氏の提言は、教育関係以外の者にも、もう一度他の観点から物事を見てみよう、とも受け取れます。
(※1) http://blog.goo.ne.jp/ohmaelive/e/125d0dfa53ab6bc1195ca949eed196a8?fm=rss
今朝の三輪山
四月並の暖かさと思えば雪がちらついたりと、この時期の気温の日ごと変化はめまぐるしいです。今朝は肌寒い朝、昼時睡魔に襲われてちょっとデスクで居眠りなどしようものなら、すぐに風邪をひいてしまいそうです。お気をつけください。

雛人形は早く片付けましょう
昨日、雛人形を片付けました。「いつまでも飾っておくとお嫁に行き遅れる」という言い習わしも関係しています。どうしてこういった言い習わしが出たかは、NHKの「気になることば(※1)」などに説明されています。
読んでいただければ分るのですが、もともとは人の穢れを人形(ひとがた)に託し、川や海に流す習慣から来ているようで、人形を片付けないといつまでも穢れが残ってしまうということのようです。
確かに昔は結婚適齢年齢も低く、結婚が遅いと人の口がうるさかったものです。今は晩婚を穢れとは誰も言いませんが、気にしていないとはいえず、「婚活」なる言葉が取り上げられのもその一端です。
結婚年齢が高いのは、それだけ子を生む時間的制約もあるわけですから、「少子化」の根は晩婚にあると言えます。「子供手当て」が少子化対策にまったく機能しないとは言いませんが、結婚して子供を生んでも働ける環境づくりのほうが優先されるべきでしょう。
雛人形を誰よりも早く片付けるべきは、政府ではないでしょうか。
(※1) http://www.nhk.or.jp/kininaru-blog/73996.html
ぶりっじばんざい
問題です。
| 8 4 | ||||
| A J 9 4 | ||||
| Q 4 | ||||
| Q J T 8 3 | ||||
| N | ||||
|
||||
| S | ||||
| A K 7 6 3 2 | ||||
| 8 | ||||
| 8 6 2 | ||||
| A K 7 | ||||
ダイヤを一枚ダミーでラフをしたいところですが、スペードQをAで取ってダイヤを負けにいくと、再びスペードをリードされダミーの切り札を狩られてしまいます。さて、良い対処法はありますでしょうか?
胸を張っていきましょう
高速増殖原型炉「もんじゅ」の原子炉容器内に燃料交換用装置が落下したトラブルで、政府はメーカー・東芝に対し、損害賠償請求を検討するとの先月末のニュース。
日本において原子力発電所の是非は意見の分かれるところです。地下資源をほとんど持たない日本の実情からして、私は原子力発電技術の開発は不可欠だと思っています。燃料として使われるウランもまた地下資源です。だからこそ燃料を燃して更に多くの燃料を得る高速増殖炉技術は不可欠だと思います。常陽からもんじゅへと受け継がれてきた開発、その開発に携わる人は皆同じ思いではないでしょうか。
1994年に初臨界に達したもんじゅは1995年に最も恐れられていたナトリウム漏れ事故。不可欠開発と胸を張るならなぜ隠蔽工作をしたのでしょうか。残念です。あれやこれやで2010年5月運転再開、再臨界。ところが同年8月、今回のニュースの事故です。このときもまた現組織の日本原子力研究開発機構は「落下による影響はない」とのコメント。その後落下した装置の引き上げもままならないことが判り、復旧費用の見通し約17億5千万円を、「国民には迷惑はかけない」と胸をはったつもりのコメントなのでしょう。
なんかちぐはぐで一貫性の無い、こわごわ橋を渡っているかのようです。どこにも無い技術の開発、人知及ばぬ事態もあるでしょう。責任所在が明らかならば責任を取るのは当たり前で、今回のことは機構と東芝に任せておけばいいことです。もっと胸を張っていこうではありませんか。
いよいよ開業、九州新幹線
いよいよこの12日に迫った九州新幹線の開業、経済効果を求めて今旬の話題です。途中駅の地域では何とか素通りは避けたいとその対策に必死です。素人目に見ても、地元負担金にそぐうかどうかは別にしてその経済効果は大きいことでしょう。
各旅行業者もこのときとばかりの積極営業。日本の業者ばかりではありません。特に韓国の業者が目立ちます。ひょっとして今回の開業を最も喜んだのは、韓国の業者かもしれません。ゴルフ不況で売りに出されたゴルフ場、安くたたかれ多くのゴルフ場の経営権が代わりました。韓国系が有する九州のゴルフ場は22と聞きます。ホテルも9つだったでしょうか。
中国や韓国の企業が日本の不動産を買い求めていることには賛否両論です。危惧する声もあれば、不動産は持って帰れない、それよりも人が来てくれるほうが効果があるとの声もあります。結果はしばらくしないと現れないでしょう。
2年後、状況はどうなっているか楽しみです。東西格差ができた九州、日豊本線側がどのような手を打ってくるか、それも興味があります。
みつごのたましい
確定申告の期限があと2週間。
毎年のことながら結局出来上がるのがぎりぎりになってしまいそうです。
追い込まれないとペースが上がらないんですよね。
夏休みの宿題以来の伝統です。
今朝の三輪山
三月になりました。先週の暖かさとうって変わって、小雨の肌寒い朝です。三輪さんでは「おついたち」の行事、おついたちが雨だとその月は雨が多い言い伝えです。

入試問題ネット投稿事件
去る26日京都大学で発生した入試問題のネット投稿事件、時代が進めば思いもよらぬ手口が登場するものです。悔しいのはこれを受けて調べ、うちにもあったと発表の各大学。2月8日同支社、2月11日立教、2月12日早稲田。発覚しないのでしめしめと、次々受けた大学で行った一人の犯行でしょうか?
今朝の朝日新聞による専門家の分析では、問題の文章を携帯電話のキー打ちで済ませるのは困難、カメラによる画像転送ではないか、との推理です。となると今の小型カメラでは通信範囲が限られ、協力者の存在も示唆しています。いずれにしろこの手の犯罪はすぐに足がつくので、試験合格はおぼつかないことでしょう。
それよりも私にはなじみの無い「Yahoo知恵袋」、こんなにも早く回答が寄せられるとは驚きです。分らないことがあったら試してみようとの思いにもなりました。ただ、京都大学の例で、寄せられた回答のベストアンサーさえも正答には程遠いといいますので、とんだ笑い話です。
当該大学では今後の対策に頭の痛いところですが、部外者としては「新作落語の良いねたを紹介してくれたな」程度でしょうか。
