まだまだ残暑は続きます。人間のほうはこの暑さにいささかへばってきていますが、稲は元気そのものです。既に稲穂も付き、今はまだ直立の状態ですが、その実に我々の為にとせっせと栄養を蓄えようとしています。

今朝の三輪山

仕事の手を止め の~んびり ブログ
まだまだ残暑は続きます。人間のほうはこの暑さにいささかへばってきていますが、稲は元気そのものです。既に稲穂も付き、今はまだ直立の状態ですが、その実に我々の為にとせっせと栄養を蓄えようとしています。

以前、パソコンの起動を早くするのにスタートアップ(※1)を整理するツールの autoruns(※2)を紹介しました。そのときMicrosoftが提供するツールが他にもユーティリティインデックス(※3)にあるよ、と述べましたが、実は私はもう一つその中のcontig(※4)を使っています。
PCの動きがどうも遅くなってきたなと思ったとき、ネットなどの情報では、デフラグを奨められます。ファイルの分断化をなくし、呼び出しを早くしようとの操作です。しかしこのデフラグ、一旦始めるとすごく時間が掛かり、よほど手の空いたときでないと始めようとの気になりません。そこでこのcontigの出番です。
分断化がされるのは日頃良く使い、書き込みや変更、削除を繰り返しては上書き保存するファイルで、良く使うからこそ、次第に呼び出しに時間が掛かると感じるようになります。ですので何も全てのファイルをチェックしてデフラグするまでもなく、これらのファイルに絞ってデフラグしてやれば、いらいらも解消されるというものです。
ダウンロードファイルを解凍して出てくるContig.exeを、コマンドプロンプトを起動したときに現れるフォルダーに入れておけば、後は例えば contig -v {ファイル名} とすればOK、ファイルのサイズが小さければあっという間に終了です。むしろフルパスでファイル名を打ち込むほうが時間が掛かります。
まだご使用でないならば、一度お試しください。
(※1) http://miwaokina.blog26.fc2.com/blog-entry-2363.html
(※2) http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb963902
(※3) http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb545027.aspx
(※4) http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb897428
最近使い出したフリーソフトの紹介です。その名はClover(※1)。
日常でWindows Exploreは、ファイルのコピペや名前の変更、起動など、非常によく使用します。そのExplore関連のフリーソフトでは、以前も紹介したChameleon folder(※2)が、キーボード派の私には便利で今も使用していますが、タブ表示機能はなく、タブ表示のため別途QTTabBar(※3)を入れていました。ところがタブ機能は便利なのですが、Chameleon folderで他のフォルダーを開くと、タブで開くのではなく別のExploreが立ち上がります。そこで冒頭のCloverの出番です。
元サイトに飛ぶと中国語が表示されますので、ダウンロードするのにやや躊躇しましたが、特に問題はありません。Chameleon folderで別のフォルダーを選ぶと、新しいタブで表示をしてくれますし、ブラウザのGoogle chromeの機能を使っていますので、ショートカットも効き、Ctrl+Tab でタブ間の移動もでき、キーボード派にはことのほか便利です。
注文をつけるとすれば、ここまで似せるのなら表示をそのPCに入っているGoogle chromeのスキンに合わせるか、スキン変更ができれば楽しいのに、と思います。
(※1) http://www.gigafree.net/system/explorer/clover.html
(※2) http://www.gigafree.net/system/explorer/chameleonfolder.html
(※3) http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/wincust/explrextn/qttabbar.html
ネット社会、これからは公衆無線LANの充実が大都市の条件になりそうです。
少し前のニュースですが、ニューヨーク市は、公衆電話を32インチのタッチスクリーン搭載タブレットに置き換え、無料でのインターネット接続ができるようにするそうです。利用者はそのブースで、近くのレストランや商店、観光スポットなどを見ることができ、もちろんメールのチェックやWEB閲覧も可能です。今や電話の機能はほとんど要らないのですが、電話を掛ける時はSkypeでどうぞ、というわけです。
設置費用から運営まで、すべてはスクリーンに表示される広告費でまかなえるとのこと。当面は250台で、将来は市全域の1万2000箇所全てを切り替えるとのことです。計画通りに事が進めば、さぞかし便利になることでしょう。
先日来述べている福岡市や京都市の無線LANの拡充に比べ、自前の端末を持たずともサービスが受けられるのは、更に一歩前進で、うまくいけば他の市も追随してくることでしょう。
ただ、公衆の端末を利用するとなれば、セキュリティ意識の向上が一層必要になるでしょう。パスワードはもちろんのこと、端末に個人情報を残さない配慮は最低限必要ですし、そのほかにも予期せぬ事態が現れる恐れもあります。私にはその辺りの知識は全くありませんが、サービスの拡充につれ追々情報が得られることでしょう。問題は、我が市がいつになったらその「大都市」に昇格できるかです。
まだまだ残暑が厳しいですが、季節は移ろいます。夜や明け方は気温も下がり寝やすくなりました。空も夏の雲から秋の雲へと変わり、シャンシャンと騒がしいクマゼミに混じって、夕刻にはカナカナとヒグラシの声も聞こえます。トンボの数もめっぽう増えました。もうすぐ赤とんぼが見られます。

デスクトップPCとノートPC、どちらが壊れやすいとお感じでしょうか。私の思いははずれでした。Microsoftの調査では、ノートPCの方が故障率が小さいのですね。
デスクトップの方が、筐体に余裕がありその分設計の自由度が高く、クーリングファンも大きいのが付けられますので温度上昇も抑えられ、当然のことのようにデスクトップの方が長持ちすると思っていました。どうもノートPCの方が、持ち歩くことを前提に衝撃等に強く設計されているのがその要因のようです。
でもこれは調査対象100万台の結果であって、普通一人が使うのは数台でしょうから、結局のところ当たりはずれと言えなくもありません。当店のデスクトップは4代目ですが、内3台は十分すぎる耐用を示してくれています。残り1台は1年も経たないうちにトラブルで、すぐにメーカーサービスを受ける結果でした。
以前はこのメーカーサポートの良し悪しが、パソコンメーカーの選定基準でも有り、よくランキングが出ていたものですが、最近は見なくなりました。それくらい故障率が減ったということでしょう。
パソコンが壊れにくくなっているのはありがたいのですが、その一方でプリンターがよく壊れるのは困り者です。毎年プリンターを買い換えている感覚です。ローコストで仕上げたいのは分りますが、もう少し耐用に目を向けていただきたいと思います。一度PC同様、故障率を調査してみてはいかがでしょうか。
振り込め詐欺の被害は、防止マニュアルやコールセンターが作られたり、ATM窓口に係員を配置するなどいろいろな対策が取られていますが、一向になくなりません。今年半年の被害は昨年よりも件数では減っていますが、逆に総額では増え、63億円と巨額に上るようです。
そこで我が(私もちょっとの期間在籍したことがあり鼻高です)富士通は固定電話機に取り付ける機器を考えました。この機器は通話中の声の抑揚や周波数の変化の解析で、「だまされそうだな」を判定し、合成音声で本人に警告したり、家族に通知したり、銀行に連絡して口座を一時凍結したりできるそうで、開発途上での模擬実験では、90%の成果を上げていて、いよいよお歳より100人以上に配布して実証試験に移ったそうです。
まさか模擬実験に犯罪経験者を招いているわけではないでしょうから、実験と実際とがどれくらい食い違うか分りませんし、今後は犯罪者との追っかけっこになるでしょうが、我が富士通のことですからやってくれることでしょう。本当のところはこの機器が100%に近い成果を上げる前に、この卑劣な犯罪がなくなってくれることが好ましいのですが・・・。
「不便だな」と思ったとき、そのときがアイデアを生み出すチャンスです。そのためには日頃から、「不便」と感じたとき何か解決方法が無いかと考えてみる習慣が必要です。
最近、「これはアイデアだ」と思ったのが、どんな向きでも使えるスプレーボトル(※1)です。
手動式で使うスプレー容器はいろいろありますが、上向きに吹き付けたいときや、内容量が減り傾けて吹き付けようとしたとき出ない経験は誰もがなさっていることでしょう。それをこんな単純な仕組みで解決するなんて、まさにアイデアです。仕組みが簡単であればあるほど、アイデアは際だちます。もとネタ(※2)に詳しい作り方がありますので、わたしもすぐにも作ってみたくなりました。
アイデアを考えた人がすでに実用新案を出されているかもしれませんが、記事にあるようにすぐに商品化されても良いですね。でも私の好みとしては、作られた商品を買ってくるより、「自分で作ってみよう」です。
(※1) http://www.lifehacker.jp/2012/08/120808spray_bottle.html
(※2) http://www.instructables.com/id/How-to-make-a-spray-bottle-that-works-in-any-direc/
お盆休みの今朝は、昨夜降り始めた雨がひどくなり、時々雷を伴った大雨。朝のニュースでは速くも道路が川のようになった映像が流されています。幸いこの地は被害もなく今は雨も小降りになりました。

アメリカ化粧品ブランド「クリニーク」の3色のブレスレットが話題です。来店者が腕に着けることで、白=「急いでいます」、ピンク=「自由に見ています」、緑=「カウンセリング希望」と意思表示できるというもの。
かつてデパートや有名店では、「何かお探しでしょうか」とか「お手伝いをさせていただきましょうか」と声を掛けるのが接客の基本でしたが、今は声を掛けると無言のまま立ち去るお客様が多いとのこと。サービスを提供しようとするよりも、お客様の自由に振る舞っていただく方が、好感度だとの時代。まさにスーパーマーケット世代です。
デパートなどの大店舗はともかく、小さな小売店ではそうはいきません。新規来店者がどんどん来てくださるわけでは無いですから、少しでもお近づきになる意味でもお声をお掛けするのが今も基本と心得ます。私共のように特定商品を販売する店であっても、他店と比較するためにお店をのぞきにこられるお客様が無いわけではありません。そんなお客様には「手作り商品はお店でそれぞれ違いますから、いろいろ食べ比べてご自分のお気に入りになさるのが良いですね」とお声を掛けています。
たとえスーパーマーケット世代であったとしても、特徴のある商品のお店ではお客の方から店員に何気ない会話を振る方が良いとも思います。その受け答えの様子で、だいたいお店の様子が判り、販売する商品への思い入れも判るものです。