投稿日: 2006年12月6日2018年3月4日 投稿者: adminいんぼうろん 住基ネットで違憲判決をだした裁判官が3日後に「自殺」したそうな。 とかく体制べったりの裁判所で、さまざまなバイアスにも耐えながら判決を決めたことは 再三の判決延期からもうかがい知れます。 退官前の裁判だけに「法律と自らの良心にのみ従って」行なわれたであろう判決だけに、 わずか3日後に死を選ぶことはあまりに不自然ですな。 せっかくの判決も心神耗弱であったとして覆される可能性が高くなりますし。 ま、自殺ということでこのまま捜査は終了することでしょう。