違法ダウンロード

 私はproxyを通してアメリカのサーバーからでないとアクセスできないサイトに繋いだりすることはあっても、まだ違法ダウンロードの経験はありません。違法ダウンロードの取り締まりは厄介なようですが、フランスで通称スリーストライク法なる対策が功を奏していることを知りました。
 判明次第すぐに取り締まるのではなく、一度目二度目は内容証明の警告で、それでも止めず三度目になると罰金とネット接続禁止処置がとられるとか。「ネットの自由」を主張する人たちを荒立てることなく、徐々に広く違法性の認識を高めることで二度目三度目の件数を激減させる効果をあげているようです。
 こんな方法で違法ダウンロードが減るとは考え付きませんでしたが、見つからないつもりでやっているのに実は「監視されているんだ」との自覚が件数を激減させているのでしょうか。罰金よりもネット接続禁止のほうが、それらの人たちにとっては痛手かもしれません。
 日本ではどうなっているのでしょうか。恥ずかしながらどんな法律があるのかも知りません。あるのでしょうがデータの公表などあまりニュースとして伝わってきません。音楽配信会社などはかなりの被害を受けているでしょうが、国として重要対策と考えていないのかもしれません。この点では国として対策をしているフランスに日本は負けています。

se.gif

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です