ぶりっじばんざい

 ブリッジの先生が都合でお休みですので、このところ原稿がいただけず、「ぶりっじばんざい」は、お休みさせていただいています。
 この機会に、私がブリッジを始めて最初に「ビッドってどうすればいいの」でつまずきましたので(実は今もコンベンションがいくつもあって悩んでしまうところです)、習い始めにいただいた日本コントラクトブリッジ連盟が出していたスタンダード・システム(※1)を、古い資料を取り出して紹介します(PDFにしましたが、もう黄ばんだ原稿ですので、見づらい点はお許しください)。自分のハンドの点数に応じ、どうオープニングビッドやレスポンス、リビッドをすれば良いか、よくまとまっていると思います。
 ビッドのシステムは時と共に進化していますが、基本的な考え方は今も昔も変わりません。ラバーブリッジの場合には、まずメジャーでのゲームを目指し、それが駄目なら次はノートランプでのゲーム、最後がマイナースートでのゲームです。パートナーと二人合わせてゲームポイントがなく、ゲームは無理なときには、なるべくビッドは低く抑えます。
 紹介したシステムと現在とで大きく変わっている点が、一つあります。5メジャーと呼ばれ、メジャースーとのスペードやハートでは5枚以上でオープニングビッドをします。4枚でオープンしてもパートナーが4枚以上持っていてフィットする確率が低いからです。パートナーはそのスートを3枚持っていれば、サポートができます。
 それでは4-4-3-2などの別れでオープニングするときはどうする? との疑問がわきますが、便宜的に1クラブでオープンし、後でスペードやハートを示します。ショートクラブと呼ばれています。
 ビッドはパートナーとの相性もあり複雑ですが、まずはスタンダードから始め、あなたもぜひブリッジの面白さを味わう仲間入りをしてください。

(※1) http://www3.kcn.ne.jp/~koopy/blog/bridge-bid.pdf

se.gif

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です