2号器

 このブログでたまに紹介していますが、ちょっとした物を手作りするのが好きです。材料はほとんどが素麺進物用木箱の廃材です。
 かなり前になりますが、自宅の郵便受けのボックスが壊れました。受け口から郵便物を入れると下に落ちて収まるよく見かける縦長のタイプです。以前から新聞などは奥の壁にぶつかり落ちきらず、受け口から外にはみ出しているのが、気に入りませんでした。この際だから真っ直ぐそのまま入る横長にしようと、プラスチック製の引き出し式の収納箱を買ってきて、容器の奥を切り取り取り付けました。
 引き出しを引き出せば郵便物が取り出せて重宝しましたが、プラスチックの欠点は陽の光でもろくなることで、ある朝引き出す際にポロッと取り出し部分が壊れました。外側は大丈夫なのですが、このような商品は入れ替わりが激しく、もう同サイズの物は販売されてなく引き出し部分だけの交換はできません。そこで得意(?)の木工細工です。
 現在はその木製の引き出しが活躍しています。でも1号器は大失敗でした。原因はお分かりでしょうか?

 原因はきっちり作らないと気が済まない私の性格です。プラスチックのボックスですから雨でも大丈夫なのですが、木製の引き出し部分に雨がかかると膨張してしまうのです。雨の後のある朝、例によって郵便物を取り出そうとすると、かたくて引き出しが開きません。
 ということで現在は2号器が活躍しています。

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