人の繋がりと思いやり

 新型コロナウィルスはいろんな方面に影響をもたらしています。その一つが航空業界です。
 Newsweekjapan の記事に「乗客は1人だけ、それでも飛ぶ米航空業界の苦境」(※1)がありました。日本でもそうかもしれませんが、アメリカではこの危機の最中でも安全な運航を提供し続けることを求めてられているとのことで、ロイターのカメラマンが乗った機では、乗客は彼一人だったそうです。
 この状況ではその人の性格がもろに出ることでしょう。気の弱い私(?)では、どう振る舞ったら良いかどぎまぎすることでしょう。彼も 「気まずい瞬間が何度かあった」とのこと。とにかく席はがらがらですから、ファーストクラスに移るよう薦められたそうです。彼はどうしたか分かりませんが、私なら喜んで移ったことでしょう。
 以前エコノミーからビジネスに移らないか薦められたことがあります。もちろん追加費用はかかりません。食事はエコノミーのままですが、席が少しゆったりし、装備ランクが上がると快適です。一般庶民の人格がすぐに出てしまいます。

 最後に彼は「乗務員たちがやってくれていることに感謝していたし、乗務員たちは私が搭乗していることに感謝していた」と締めくくっています。要はこの危機においては人の繋がりと思いやりが大事だということでしょうか。

(※1) https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2020/04/271517.php

se.gif

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です