先日紹介した迷路の作成手法を用いて、春分の日からの休みに何か作ってみることにしました。二つ作ってみたのですが、その内の一つを紹介します。
操作そのものに問題はなかったのですが、結構時間がかかりました。その原因は迷路の道筋作りそのものです。線で囲まれた「島」を取り除かねばなりませんし、複数のルートが出ないようにしなければなりません。その修正に結構根気が必要です。
図は縮小していますので汚くなっていますが、かろうじて拡大コピーで試せる範囲です。一度試して見てください。というか、休校で暇を持て余しているお子さんに、作ってあげてみてはいかがでしょう。