どっぷりと

 三国志大戦DSにはまっています。
全国大会の動画などでアーケードの三国志大戦に興味はあったのですがお金のかかるゲームですので、そうそうできるものでもありません。
DSに移植されると発表があった時には、これなら思う存分できると楽しみにしていました。
DSの調達も無事に出来て発売日を指折り数えたものです。
三国志大戦はカード(=部隊)を動かして対戦するタイプの戦略ゲームでして、リアルタイムで変化を見せる戦局に対応していくのが面白いです。
まず、一番初めにスターターと呼ばれる数枚のカードを渡されます。
1ゲームするごとに1枚カードがランダムで排出され、これを集めていくことで自分のデッキ(=軍団)を構築することができるわけです。
問題は、強い(=あくが強い)カードはレアリティが高い(=出にくい)ということにあります。
特にキーカードと呼ばれるカード達はデッキの戦法そのものを決めるもので非常に強力ですがなかなか出ません。ひたすらCPU戦を繰り返してカードを収集することになります。
この手のゲームの面白さは対戦にあります。
人間相手だからこそ相手の手を読みあう楽しみが味わえるのです。
無線LANでネットにつないで対戦することができるのは技術進歩万歳!です。
#CPU戦450戦。約240種所持。屍も魏武も栄光も攻守も傾国も大徳も求心も神速も...その他もろもろかなりあるのに。
八卦なんか11枚もあるってのに。
メガ周瑜出ない。ついでに大将軍も出ない。

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