ディスプレイの配色

 年齢と共に目が悪くなり、明るいモニター画面を見るのがつらくなってきていることは、以前お話ししたとおりです。その対策として、ブラウザのFirefox、エディターのvim、ファイラーのあふでは、背景を暗くして使っています。随分と楽です。
 Windows全体として背景を暗くする方法として、「デスクトップのカスタマイズ」からテーマを選択できますが、独自に配色を設定しているソフトに対しては、逆にギャップがあり過ぎてかえって目にこたえます。多少なりとも配色を自分なりに変更したいとなれば、最後はレジストリの変更です。
 Windows7の配色はレジストリキーの「HKEY_CURRENT_USER(※略称HKCU)\Control Panel\Colors」にあり、255 255 255 などで示されるRGB値を変更することで、好みの色に変えることができます。
 試行錯誤することになるでしょうが、いちいち Win+r で regedit と打ち込んでレジストリーエディターを起動しパスをたどり値の書き換えをするのは面倒ですから、バッチファイルを作るのが早道です。参考に私が色変更したColorChange.bat(※1)です。ダウンロードしてC:\Windowsフォルダーに入れ、ダブルクリックしてみてください。再起動をすれば設定色に変わります。(ただし以前の色に戻すことを考え、元の値をメモしておくか、バックアップを取っておいてください。)
 ますます高齢化が進む社会ですから、なにもこのような手間をかけずとも、独自に配色変更ができるようにソフトを作っていただけたらな、と思います。

(※1) http://www3.kcn.ne.jp/~okina/ColorChange.bat

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