電波時計

 自宅にはいくつか柱時計がありますが、どれ一つとして同じ時刻を示しておらず、もちろん正確な時刻も示していません。時間を気にするあわただしい朝には、テレビに時刻が表示されますし、昼間は家に居ず、夜はそんなに厳格に時刻を気にしませんので、ついつい狂うがままです。その都度脚立を取り出して時刻あわせをする面倒を嫌うずぼらさがそうさせています。
 不精とはいえ、心のどこかでは気になっていたのでしょう。昨日電気店に出かけた際、つい電波時計を衝動買いしてしまいました。デザインを特に選ばなければ、電波時計もお安くなりました。とりあえず二台交換のつもりです。
 既にお使いの方はご存知でしょうが、針を回して時刻あわせをするボタンがないので奇異な感じですが、電池を入れリセットボタンを押せば後は勝手にあわせてくれるのですから、考えてみればこちらの方がもっとずぼらです。
 一台はすんなり動いたのですが、家の中のほうにつけたもう一台は、動いたもののしばらくして秒針が止まってしまいました。電波が弱いところでの症状とのこと。電波が届いていないことを示す赤ランプではないため、思い出したように電波を拾って秒針が動き出します。
 電波時計は便利なのですが、設置位置に電波が来ているかどうか見た目で分らないのがネックです。もっと簡易的に分る方法はないものでしょうか。秒針が動かなくとも電池で分針は動き、時計としての機能は果たしていますが、一ヵ月後の狂いはどうでしょうか。取り外して電波の届くところへ持ち出し、合わせてはまた取り付けるでは、またまた元の木阿弥です。

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