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仕事の手を止め の~んびり ブログ
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問題です。
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8 7 5 | |||
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A K | |||
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A 9 6 4 | |||
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A J 9 4 | |||
N | ||||
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S | ||||
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6 3 | |||
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Q 9 8 7 6 5 3 | |||
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8 | |||
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6 5 2 |
パターを替えてみました。プロゴルファーがパットに悩んだとき、パターを替えて不調を打破することに習ったわけではなく、ゴルフボールを買いに行って程々の中古パターを見つけたからです。
お店ではヘッドの重さや長さがいい感じだと思ったのですが、いざ使ってみると全く思った方向にボールが出ません。先日の垣内のコンペでは4パットを二回。元々下手は自他共に認めているのですが、使い慣れた道具が変わるとこうも変わるのかと、下手なりに感心しています。
発想を変えれば、自分に合ったクラブがきっとあるはず。技術の向上が望めない今、スコアが悪いのは未だ自分に適した道具に出会っていないからだ、と納得しておくことにします。
ここ奈良県は和歌山県に次いで柿の生産量が多いところ、そのこともあって、この季節になると知り合いに大和柿を贈ったりします。同じ垣内の娘さんが柿農家に嫁ぎ懇意にしていただいているのも、理由の一つです。贈る方は別として、庭木として柿の木を植えている家も多いですし、柿山をもつ親戚筋もあることから、この時期、多くの柿をいただきます。
あまつある果物の中で、柿は美味しいという部類に入るかどうか疑問ですが、どういう訳か私は柿が好きで、食後自分で皮をむいて食べるほどです。子供の頃、しょっちゅう食べていたスイカは今はその青臭さが嫌でほとんど食べませんが、柿の木に登って取って食べていた柿を、今も飽きず食べているのが自分でも不思議です。
柿にはほかの果物にない特長があります。渋柿です。木に登って取ったはいいが、一かぶりして渋かったときの思い、先輩と同様「これは誰かをはめてやろう」、伝統とは受け継がれるものです。今はもうそんなことをする子もなく、伝統は途絶えてしまったでしょう。
その渋柿も原因のタンニンを不溶性に変える渋抜きで、普通に甘い柿よりも一層甘くなったりします。方向を誤った人があることをきっかけに立ち直り、人より一層秀でるようになった事に似ている気がします。ある人が自分のことを「渋柿人生」と評していたのを思い出します。
冷気にさらしじわじわとタンニンを変容せしめる干し柿、もう待ち遠しい限りです。
皆様にお届けする冬シーズンのご案内を作成しております。
以前のシーズンに送らせていただいた品物を書き添えようと
ご注文承り書のレイアウトを変更してみましたら、
ファックス番号の間違いに気づかずに印刷してしまいました。
校正の段階で気が付かなかったことが悔やまれます。
2年分は枚数がありますので、訂正しつつ使用していくことにしました。
今、急ピッチで作業を進めております。
....ミスがないように気をつかいつつ。
一昨日、昨日程ではありませんが、今朝も冷え込んでいます。体が慣れていない内の急な冷え込みですから、風邪ひきさんが増えています。インフルエンザも心配されています。皆さん、お気をつけください。
昨日、ここ奈良では木枯らしが吹き12月の気温、ところがテレビで東京国際女子マラソンを見ると、20℃を上回る気温、「この暑さが選手にどう影響するかですね」と解説しています。南北に長い日本列島、全てが同じ傾向とは限りません。
というわけで、ズボン式の足温器を買っていただきました。事務所では足下が冷えて困るのです。普通の足温器や電機ヒーターを使っていましたが、それに比べ今度の足温器の良さは何といってもその低電力消費、何と20Wでこれまでの2・300Wに対抗できるのです。ひいてはCO2削減にもつながり、地球温暖化防止にも貢献です。
大上段に振りかぶってはみたのですが、まずいところもあります。どうも女性がターゲットの製品のようで、○年太りでは腰までチャックが閉まらない、それにすぐに対応ができない。もぞもぞもぞもぞしてやっと立ち上がる始末。
家族からも 「娘が帰郷したらすぐに持ってかれるわ」とちゃかされていますが、低電力で同等以上の機能、広まればそれはそれで良いじゃないですか。電気機器メーカーもあれもこれもと性能を詰め込むのではなく、もっと低電力に注力すべきです。不便なところはありますが、反骨の意味を込め使うとしましょう。
答え(11月10日分)
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Q J | |||||||
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J 4 | |||||||
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8 7 6 4 | |||||||
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9 8 6 3 2 | |||||||
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8 7 4 3 | N | ![]() |
9 6 5 2 | ||||
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8 6 2 |
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A K 5 | ||||
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A J T 3 | ![]() |
Q 5 | |||||
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T 4 | S | ![]() |
A J 7 5 | ||||
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A K T | |||||||
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Q T 9 7 3 | |||||||
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K 9 2 | |||||||
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K Q | |||||||
もう隠し通せないと観念したか、防衛省前事務次官の口から二人の防衛庁(省)長官経験者の名前が出た。その二人の記者インタビューへの返事はいずれも「記憶にない」だ。事務次官にしたって、利益供与に関する事柄については「記憶にない」である。これを聞いた国民の何%が彼等を白と思うか? 0%と確信する。記憶から拭いたい事柄とは思うが、この「記憶にない」事柄は今後一生彼等の記憶からは消えぬ。福田総理に至っては、「そのような会合に政治家が出席することはよくある事だ」とまるで開き直りだ。ならば「宴席には出たが何もやましいことはない」と言えばいい。逆に後ろめたい気持ちが見え隠れする。政治家にとって、利益が絡む立場の宴席がよくあるというのも、国民にとっては腹立たしいことだ。
一連の流れの中で当事者の人としての心情が計れるのは救いだが、彼等が信念を持って国家の方向を決める仕事を選んだとは微塵も感じられない。白黒は別としても、たかが3年程前の事案に登るほどの事柄を忘れてしまう健忘症の人に国を託して良いとは誰も思うまい。ましてや大臣なぞとは以ての外だ。
ショートカットキーは、私のパソコン操作のずぼら気を満足させてくれます。そんな折、遅ればせながらフリーソフト Autohotkey(※1) を知りました。早速AutoHotkeyを流行らせるページ(※2)を見ながらインストールしてみます。キーボードから高度な操作も可能のようですが、まずは初心者、ショートカットキー機能に挑戦。
デスクトップに散らばったショートカットのGUI、テキストエディターを開いてAutohotkey記述に従い例えば、#i::Run, ○○.exe (windowキーとiを押せば○○.exeが起動)などと記し、.ahk ファイルとして保存します。レジストリを触るのは自信が無いので、C:¥Documents and Settings¥ユーザーネーム¥スタートメニュー¥プログラム¥スタートアップ に保存した.ahkファイルのショートカットを入れ、パソコン起動時にプログラムが起動されるようにします。
元々Windowsにはデスクトップのショートカットにショートカットキーを割り当て、非表示にもすることができますが、常にCtrl(コントロール)+Alt(オールタネイト)とアルファベットキーの組み合わせで制約があるのに比べ、このソフトでは適用キーが多く(例えば右のCtrlと左のCtrlを別キーとして扱うなど)、広範囲の設定ができます。
結果、今パソコンのデスクトップ上にはショートカットのGUIは一切無く、目に良いとされる3Dの壁紙と、カレンダー・一週間の予定表があるだけのすっきりしたものになりました。
パソコンの動作速度も以前と比べそんなに遅くなっていないように感じますので、しばらく使ってみて高度なものにも挑戦しようかなと思っています。宣伝をするわけではありませんが、皆さんも一度お試しになってはいかがでしょうか。
(※1) http://www.autohotkey.com/
(※2) http://lukewarm.s101.xrea.com/index.html