今朝の三輪山

 暖かい雨の朝です。雨が降って暖かいというのも変ですが、それだけ先日の寒波が厳しかったということでしょう。この後も第二波の寒波の到来の予報です。三寒四温はもう少し後の話、今は四寒一温といったところでしょうか。


今朝の三輪山

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Vimperator

 Firefoxのアドオン、vimperatorでいろいろ知らないことがありました。

  • まず「:help」でヘルプが表示されます。これが新たな知識を得る始まりでした。
  • マーキングができます。 長くスクロールするサイトや、autopagerize関連のアドオンを入れていてページングされたサイトを見るときなど、「もう一度あの箇所に戻りたい」の場合、その箇所箇所で「ma」「mb」「mc」・・・としておくと、「’a」「’b」「’c」・・・でその位置に一気に飛べて便利です。
  • マクロが使えます。 私の場合gmailにアカウントを三つ持っていてパスワードなどをサイトに記憶させておけませんが、アカウント毎に例えばaアカウントに、「qa」「gi」「ユーザー名」「Tab」「パスワード」「Enter」「q」とマクロを設定しておけば、「@a」でいちいちその都度ユーザー名、パスワードを入れることなくログインできて便利です。
  • クイックマークの一覧が見られます。 ブックマークの代わりにクイックマークを使うと便利ですが、どのキーにどのサイトを登録したのか分らなくなってしまったりします。そんな時、「:qmarks」でリストを表示してくれます。

 その他、「:qa」で全てのタブを閉じFirefox終了、「:res」でFirefox再起動、「:addons」で拡張機能画面表示、「:delm a」でマークaの削除、「:delqm a」でクイックマークaの削除とか、今まで知らなくて随分余分なキー操作をしていました。知ると知らぬとでは雲泥の差ですね。

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うるう秒

 今年はうるう年、それに加え7月1日にはうるう秒が加わる(午前9時00分00秒の前に8時59分60秒)ようです。前回実施から三年目です。現在の時刻は、振動数に狂いの少ない原子時計によって刻まれています。しかし元をたどれば地球が太陽の周りを一周することを1年としていることから、年々ずれが貯まり、それをうるう年で補正し、それでも補正しきれない分をうるう秒で補正しているわけです。
 今回のうるう秒に対しては、多くの反対意見もあったと聞きます。多くは電子計算機でのシステム構築をされている方々です。現在社会は電子計算機によるシステムで動いています。システムに障害が出ると、昨日の東京・札幌証券取引所でのトラブルのように、大きな弊害を招いてしまいます。
 我々にはわずか一秒であっても、そのまま放置するとシステムでは日代わり、月代わり、年代わりに影響を与え、特に大きな金額を扱うようなシステムならばその影響は多大です。うるう年のように入る年が決まっていれば問題はないので、毎年あるいは数年置きと規則性が定まらないうるう秒はこまりもの、そこで現在の天文時とのずれを0.9秒以内にする原則を取り払ってでも規則性あるものにしようとの反対なのでしょう。
 今の時代、趣旨は大いに理解できますが、どんなに英知を結集して作り上げたシステムでも、自然の営みを隅々まで図り知ることはできないということでしょうか。

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Color Picker

 フリーソフトの紹介です。
 WEB製作などをなさっている方はよくお使いでしょうが、サイトを見ていて良い色の組み合わせを見たときなど、「この色のコードは何かな?」のときに使うソフトがColor pickerです。いくつものフリーソフトがあり、AutoHotkey(※1)を重宝して使っている私は、カーソル位置の色を取得するAutoHotkeyスクリプト(※2)を使わさせていただいています。スクリプトをコピーして拡張子が.ahkのファイルで保存すれば1kb以下の極々軽いソフトとして使用できます。RGB形式ですが、HTML形式にするならば red :=~以降returnまでを
  ToolTip, #%blue%%green%%red%
  Clipboard = #%blue%%green%%red%
と書き換えればできます。
 ところが多くのソフトがそうであるように、細かいピクセルを選んで色を吸い上げるのが難しいのです。そこで見つけたのがフリーソフトPixelPicker(※3)です。使い方は起動した画面部分で左クリックしそのまま色を取りたい部分にドラッグすると、PixelPickerの画面にはカーソル部分の画像が転写されます。その画面はマウスのホイールで拡大することができ、取りたい色のところでクリックすれば、その色が指定した形式で表示されます。
 グラデーション部分などもピクセル単位で取れるので便利です。ただ不満はそのままクリップボードに取り込まれないことでしょうか。

(※1) http://www.autohotkey.com/
(※2) http://hail2u.net/blog/coding/get-cursor-pos-color-ahk.html
(※3) http://www.plastiliq.com/pixel-picker

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今朝の三輪山

 寒波が日本列島を覆い、大雪による影響が報じられています。この地では雪はありませんが、このところの寒さは身にしみます。でも太陽は偉大です。三輪山から陽が昇ると、陽光で身も心も暖かくなります。


今朝の三輪山

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Gmail Drive

 Gmailをお使いでしょうか? 私はいくつもアカウントが取れることを利用して、先日の転送機能の他にGIGAZINEで紹介されているGmail Drive(※1)を使っています。いわばオンラインストレージの一つです。
 他のパソコンにもソフトを入れ、同じアカウントで接続すると、Dropboxと同様のこともできます。ファイルやフォルダーをドラッグ&ドロップでドライブに入れたり、削除したりもDropboxと同様です。単なるストレージですからインストール以外にハードディスク容量が要らないですし、保管期限もなく、しかも容量が現状で7.45GB(今後増量も予想されます)と他のストレージと比べても個人の利用では十分すぎる容量です。
 便利さゆえにネット上にはいくつものオンラインストレージがあります。どれとどれを組み合わせて使うかは、その人の好みとどんなファイルを入れるかに依り、私の場合このストレージには、ダウンロードしたフリーソフトの元データ(zipファイルなど)を入れています。フリーソフトは便利ですが、他でも使おうとしたとき既になくなっていたり、バージョンアップで有料になっていたり、Foxit PDF Creatorのように使用期限はあるが、再インストールすれば再度使えるものがあったりで、残しておけば何かと便利です。
 ただGoogleとしては「本来の使い方じゃないぞ」と思っているかも知れません。

(※1) http://gigazine.net/news/20111012_gmail_drive_free/

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命名

 子供が生まれたとき(いや生まれる前から)、頭を悩ませるのが名前です。番組の最後に新生児を一人取り上げ、誕生した赤ちゃん、喜び満喫の夫婦や命名を紹介するテレビ番組がありますが、どれも昔では考えられない名前で、その漢字や読み方に「子供の将来を思って工夫してつけました」との両親の意図が汲み取れます。
 毎年、昨年の新生児の名前ベスト10などと調査結果が発表されるように、付けられた名前の傾向はその年の社会状況や活躍したタレントなどに大きく影響を受け、5~10年のスパンで見ると時代時代でその傾向が移っていくのが見て取れます。
 NTTは、高齢者を狙った振り込めさぎなどに電話帳が利用されることから、高齢者と見られる名前の方の電話帳からの削除またはその方の子孫名への変更を勧めているようです。詐欺グループには、この名付けの傾向が良き情報源なのです。
 高齢者を狙った犯罪は、手を変え品を変え絶えることはないと思います。7-80年先、命名の傾向ががらりと変わって、現在のこの多彩な名前が高齢者と判断されるようになるのでしょうか。ちょっと興味を覚えたりします。

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メールの自動転送

 Gmail、お使いでしょうか? フリー、大容量、いろんな機能、便利ですよね。私が特に便利に利用させていただいているのが、自動転送です。
 他の人にも知らせたいメールを受け取ったとき、一々転送をするのも面倒ですし、メールに気が付くのが遅れたときなどはその時点で他の人にもタイムラグが生じてしまっています。自動転送機能はどのメーラーにも備わっていますが、私がメインに使っているnifty mailは受信した全てのメールを転送してしまいます。「この人にはこれとこれ、あの人にはこれとこれ」と、きめ細やかではありません。送りたくないメールも送られては困ってしまいます。しかも転送先は二箇所まで。そこで私は一旦Gmailに転送し、そこで振り分けを行っています。
 やり方はGmailのアカウントをとった後、まずは転送先メールアドレスの登録です。Gmail画面右上の歯車マークをクリック、「メール設定」から「メール転送とPOP/IMAP」をクリックしてメールアドレスを登録します。そのアドレスに確認コードが送られますので、それを元の設定に記入して登録完了です。
 次は転送メールのフィルタ設定です。先ほどの画面で「フィルタ」をクリック、「新しいフィルタを作成」をクリック、キーワードのところに、例えば「subject:件名 OR from:ドメイン名 OR ・・・・・・(またはORの代わりにAND)」とフィルター内容を記入、次に進み転送先アドレスを選択してチェックを入れれば完了です。
 知っているのと知らないのとでは事務効率に圧倒的な差が出ます。便利な機能は皆で共有したいですね。

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今朝の三輪山

 寒波の到来です。日本海沿いは雪、東京でも昨夜の雪の凍結でスリップ事故多発のニュースです。この地でも雪が舞い始めました。でも季節は確実に進んでいます。昼間の長さが長くなってきたのを体感します。


今朝の三輪山

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図書館の電子化

 書籍の電子化はどんどん進んでいます。残念ながら私はまだですが、既に沢山の方がその便利さを享受されていることでしょう。大阪市立図書館が電子書籍サービス(※1)のニュースを見ると、公のサービスにまでその波が押し寄せています。我が桜井市でも早くそうなればと願うばかりです。
 今回は著作権切れの書物に限るようですが、ふと図書館に関する著作権ってどうなっているのだろうと疑問が湧きます。一冊の書籍を図書館が購入すれば、市民は著作権料を払うことなく読むことができるのですから、作家など著作権者にとっては歯がゆい施設ですが、「教育と文化の発展」なる大儀によって図書館が認められているわけです。
 ならば著作権の切れていない書籍の電子化もありのように思います。「図書館ではある一定期間一人しかその書籍を読めないよ」って、それが条件としてもシステムで対応できるでしょう。「コピーしちゃだめだよ」って、それはもう今の電子書籍がそうなっているでしょう。
 図書館には大きな箱物は要らない、人も要らない。随分とスリムになります。市民は家にいながらにして教育と文化の発展に寄与できます。でももしそうなれば著作権者にとっては、図書館は目の上のたんこぶになることでしょう。しかし図書館の利用を促進したいとすれば、そういうことがあっても良い気がします。

(※1) http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120119_505760.html?ref=rss

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