白地図が欲しい 追記

 人の手が絡む商品には、その人の人となりが反映されます。そこで私共を知っていただこうと始めたのがこのブログです。テーマを定めず取りとめがありませんが、それでもなお訪れてくださる方には感謝をしています。過去の記事にもアクセスがあり、中でも多いのが2010年1月28日の「白地図が欲しい(※1)」です。それだけ自分なりの地図を作って利用しようとの方が多いのでしょう。
 そんなにアクセスしていただくならと、初めてリンクを調べてみますと、案の定リンク切れを起こしていました。これはいけないとその日の記事に追記を加筆しましたが、ここでも同じことを述べておきます。
 国土地理院(今は名称が変わっているのでしょうか?)の基盤地図を表示しているのですが、文字一つない地図を見せられてもいったいどこなのか分りづらく、そこでGoogle earthやGoogle mapを重ね合わせて分りやすくしたのが「Google Earthで白地図を」でした。リンク切れですがGoogle mapとだけコラボしたものが農研機構のこちら(※2)に転記されています。ファイルのソースも記されていますので、それをコピーして.htmlの拡張子で保存すれば、オフラインでも白地図の表示ができます。記事に書いたように、緯度経度を書き換えれば最初に目標の場所を表示できますし、width、heightの数値を変えれば表示サイズも変えられます。
 Google mapをスキャンして広範囲を捕らえてくれるMapGrabber(※3)は今も健在です。最初使い方に戸惑いますが、2・3度試してみると要領が分ります。広めに取って後でトリミングするのが良いようです。
 基盤地図は少々古いので新しい道路などは記載されていませんが、そのことを踏まえたうえで有意義にご利用ください。

(※1) http://miwaokina.blog26.fc2.com/blog-entry-1761.html
(※2) http://www.finds.jp/wsdocs/kibanwms/howtouse/gm3.html
(※3) http://panshinspace.com/?p=283

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ステマ

 自分にとって目新しい商品を買おうとするときは、他人のその商品に対する評判が気になります。そこで参考になるようにと私共でも振り替え用紙に書いていただいたご意見(※1)ページを設けているように、多くのECサイトには購入者の感想・意見を掲載しています。
 ところがこれを悪用して、よい評判で人を呼び込もうとの手法(ステマ(ステルスマーケティング))があり、最近グルメ関連で「食べログ」が問題となりました。お店だけならばまだしも、それに絡む専門業者が介在していたのですからもう「昔からある手法じゃないか」と片付けてはおけません。
 それにしても人は見ず知らずの他人の意見を簡単に信じてしまうものなのでしょうか。いや疑心暗鬼は多くの人がお持ちのようで、信用できるのは「ネガティブ」で「「実体験が多い」クチコミ!?(※2)の調査結果にも現れています。実に嫌なことですが、他人に「いやな人」と思われるくらいの疑心暗鬼が、今の社会には求められているのかもしれません。
 しかし本質は他にあるように思います。多くの他人が持っているから私も買う。他人が美味しいというから食べる。だけではなく、自らが評価を下す資質を養うことでしょう。隠れた名品を見つけたときなどは、至福のときだと思います。

(※1) http://homepage1.nifty.com/okina_miwa/plan/message_v3.html
(※2) http://ascii.jp/elem/000/000/666/666700/?mail

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電気自動車

 最近興味を覚えるもの、それは電気自動車です。車に興味を持たなくなって久しいのですが、最近頻繁に流れる日産リーフのコマーシャルには気がひかれます。
 テスラロードスターのようにポルシェ並みの性能ながら、1000万円を超える価格ではとても手が出ませんが、補助金を加味すれば何とか手が出る価格なのもその要因でしょう。でも私の一番の要因は今まで経験したことがないことです。
 公証フル充電で200kmの航続距離も人に依れば120kmだとも、いや100km程度だとも聞き、そもそもバッテリーの劣化データはどんなだろうかとか、スカイライン2500cc並みの加速と謳っていますが、実態はどうなのだろうかとか、いろいろ興味をひかれます。
 最近のコマーシャルでは、The new オーナーとして坂本龍一氏や松山ケンイチ氏が登場しますが、昨夜「コマーシャル出演として一台づつプレゼントされたんだろな。私にプレゼントしてくれればいくらでも宣伝するのに!」と呟くと、隣にいた家人が「無理無理。知名度ゼロでは意味ない」と極まじめな応答。「『充電ステーションのないこんな田舎のおじさんも』っていいキャッチコピーができるよ」と切り返すと、無言。全く無視されてしまいました。

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今朝の三輪山

 暖かい雨の朝です。雨が降って暖かいというのも変ですが、それだけ先日の寒波が厳しかったということでしょう。この後も第二波の寒波の到来の予報です。三寒四温はもう少し後の話、今は四寒一温といったところでしょうか。


今朝の三輪山

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Vimperator

 Firefoxのアドオン、vimperatorでいろいろ知らないことがありました。

  • まず「:help」でヘルプが表示されます。これが新たな知識を得る始まりでした。
  • マーキングができます。 長くスクロールするサイトや、autopagerize関連のアドオンを入れていてページングされたサイトを見るときなど、「もう一度あの箇所に戻りたい」の場合、その箇所箇所で「ma」「mb」「mc」・・・としておくと、「’a」「’b」「’c」・・・でその位置に一気に飛べて便利です。
  • マクロが使えます。 私の場合gmailにアカウントを三つ持っていてパスワードなどをサイトに記憶させておけませんが、アカウント毎に例えばaアカウントに、「qa」「gi」「ユーザー名」「Tab」「パスワード」「Enter」「q」とマクロを設定しておけば、「@a」でいちいちその都度ユーザー名、パスワードを入れることなくログインできて便利です。
  • クイックマークの一覧が見られます。 ブックマークの代わりにクイックマークを使うと便利ですが、どのキーにどのサイトを登録したのか分らなくなってしまったりします。そんな時、「:qmarks」でリストを表示してくれます。

 その他、「:qa」で全てのタブを閉じFirefox終了、「:res」でFirefox再起動、「:addons」で拡張機能画面表示、「:delm a」でマークaの削除、「:delqm a」でクイックマークaの削除とか、今まで知らなくて随分余分なキー操作をしていました。知ると知らぬとでは雲泥の差ですね。

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うるう秒

 今年はうるう年、それに加え7月1日にはうるう秒が加わる(午前9時00分00秒の前に8時59分60秒)ようです。前回実施から三年目です。現在の時刻は、振動数に狂いの少ない原子時計によって刻まれています。しかし元をたどれば地球が太陽の周りを一周することを1年としていることから、年々ずれが貯まり、それをうるう年で補正し、それでも補正しきれない分をうるう秒で補正しているわけです。
 今回のうるう秒に対しては、多くの反対意見もあったと聞きます。多くは電子計算機でのシステム構築をされている方々です。現在社会は電子計算機によるシステムで動いています。システムに障害が出ると、昨日の東京・札幌証券取引所でのトラブルのように、大きな弊害を招いてしまいます。
 我々にはわずか一秒であっても、そのまま放置するとシステムでは日代わり、月代わり、年代わりに影響を与え、特に大きな金額を扱うようなシステムならばその影響は多大です。うるう年のように入る年が決まっていれば問題はないので、毎年あるいは数年置きと規則性が定まらないうるう秒はこまりもの、そこで現在の天文時とのずれを0.9秒以内にする原則を取り払ってでも規則性あるものにしようとの反対なのでしょう。
 今の時代、趣旨は大いに理解できますが、どんなに英知を結集して作り上げたシステムでも、自然の営みを隅々まで図り知ることはできないということでしょうか。

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Color Picker

 フリーソフトの紹介です。
 WEB製作などをなさっている方はよくお使いでしょうが、サイトを見ていて良い色の組み合わせを見たときなど、「この色のコードは何かな?」のときに使うソフトがColor pickerです。いくつものフリーソフトがあり、AutoHotkey(※1)を重宝して使っている私は、カーソル位置の色を取得するAutoHotkeyスクリプト(※2)を使わさせていただいています。スクリプトをコピーして拡張子が.ahkのファイルで保存すれば1kb以下の極々軽いソフトとして使用できます。RGB形式ですが、HTML形式にするならば red :=~以降returnまでを
  ToolTip, #%blue%%green%%red%
  Clipboard = #%blue%%green%%red%
と書き換えればできます。
 ところが多くのソフトがそうであるように、細かいピクセルを選んで色を吸い上げるのが難しいのです。そこで見つけたのがフリーソフトPixelPicker(※3)です。使い方は起動した画面部分で左クリックしそのまま色を取りたい部分にドラッグすると、PixelPickerの画面にはカーソル部分の画像が転写されます。その画面はマウスのホイールで拡大することができ、取りたい色のところでクリックすれば、その色が指定した形式で表示されます。
 グラデーション部分などもピクセル単位で取れるので便利です。ただ不満はそのままクリップボードに取り込まれないことでしょうか。

(※1) http://www.autohotkey.com/
(※2) http://hail2u.net/blog/coding/get-cursor-pos-color-ahk.html
(※3) http://www.plastiliq.com/pixel-picker

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今朝の三輪山

 寒波が日本列島を覆い、大雪による影響が報じられています。この地では雪はありませんが、このところの寒さは身にしみます。でも太陽は偉大です。三輪山から陽が昇ると、陽光で身も心も暖かくなります。


今朝の三輪山

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Gmail Drive

 Gmailをお使いでしょうか? 私はいくつもアカウントが取れることを利用して、先日の転送機能の他にGIGAZINEで紹介されているGmail Drive(※1)を使っています。いわばオンラインストレージの一つです。
 他のパソコンにもソフトを入れ、同じアカウントで接続すると、Dropboxと同様のこともできます。ファイルやフォルダーをドラッグ&ドロップでドライブに入れたり、削除したりもDropboxと同様です。単なるストレージですからインストール以外にハードディスク容量が要らないですし、保管期限もなく、しかも容量が現状で7.45GB(今後増量も予想されます)と他のストレージと比べても個人の利用では十分すぎる容量です。
 便利さゆえにネット上にはいくつものオンラインストレージがあります。どれとどれを組み合わせて使うかは、その人の好みとどんなファイルを入れるかに依り、私の場合このストレージには、ダウンロードしたフリーソフトの元データ(zipファイルなど)を入れています。フリーソフトは便利ですが、他でも使おうとしたとき既になくなっていたり、バージョンアップで有料になっていたり、Foxit PDF Creatorのように使用期限はあるが、再インストールすれば再度使えるものがあったりで、残しておけば何かと便利です。
 ただGoogleとしては「本来の使い方じゃないぞ」と思っているかも知れません。

(※1) http://gigazine.net/news/20111012_gmail_drive_free/

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命名

 子供が生まれたとき(いや生まれる前から)、頭を悩ませるのが名前です。番組の最後に新生児を一人取り上げ、誕生した赤ちゃん、喜び満喫の夫婦や命名を紹介するテレビ番組がありますが、どれも昔では考えられない名前で、その漢字や読み方に「子供の将来を思って工夫してつけました」との両親の意図が汲み取れます。
 毎年、昨年の新生児の名前ベスト10などと調査結果が発表されるように、付けられた名前の傾向はその年の社会状況や活躍したタレントなどに大きく影響を受け、5~10年のスパンで見ると時代時代でその傾向が移っていくのが見て取れます。
 NTTは、高齢者を狙った振り込めさぎなどに電話帳が利用されることから、高齢者と見られる名前の方の電話帳からの削除またはその方の子孫名への変更を勧めているようです。詐欺グループには、この名付けの傾向が良き情報源なのです。
 高齢者を狙った犯罪は、手を変え品を変え絶えることはないと思います。7-80年先、命名の傾向ががらりと変わって、現在のこの多彩な名前が高齢者と判断されるようになるのでしょうか。ちょっと興味を覚えたりします。

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