デジタル本

 我が家ではタブレットや書籍端末で誰もがデジタル本を読むようになりました。販売会社も顧客獲得に必死で、4割引き5割引きのクーポンは頻繁に出ますし、事ある毎にセールも行われていて、ついつられて未読の本があるにも関わらず、別の本を買い込んでしまいます。
 なにしろ持ち運びに便利です。待ち時間も以前ほど気にならなくなりましたし、他人に灯りを気にすること無く眠れない夜も過ごすことができます。部屋の隅に読み終わった本が積み上がることもありません。
 いろいろ便利なデジタル本ですが、誰もに適しているとは言えません。本とはどういうものであるかを実感してきた人向きです。本の重さを体感し、指でページを繰って次のストーリー展開への期待を体験してきた人向きです。
 幼児期は、棚に並んだ与えられた本の中から本を選び、ページを開く楽しみを覚え、描かれた絵を友達とし、覚えた文字を見つけては声に出す。その後の青春期、思春期。期に応じ本というもへの思い出を残してきた人向きです。
 単なる便利道具のデジタル本だとは思いますが、使い出すともう手放せません。道具は道具として便利に使うに限ります。

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404エラーページ

 インターネットでサイトを見ていると、たまに404エラーページに当たる時があります。リンク切れや存在しないurlにリンクが貼られていた時などに表示される例のページです。
 商品のサイトなどではあってはならないことですので、エラーが出ないように十分配慮してエラーページすら考えないものですが、世の中には遊び心あふれた人が多いとみえ、404エラーページデザインが時々特集されます。最近の記事ではこんなところ(※1)です。
 通常のサイトでは先の理由で準備の必要のないこのエラーページですが、ブログではリンクを貼った引用記事が削除されることが多く、デザイン例を見ているとちょっと作ってみようかとの気にさせられます。
 調べてみると、エラーページ(例えば404.html)を作成し、ファイル .htaccess に「ErrorDocument 404 /404.html」と記してサーバーに上げればよいようです。が、このブログfc2では .htaccess というファイル名は受け付けてくれません。
 いや~残念。デザイナーの仲間入りの機会を逃してしまいました。と言うか、遊び心は持ち合わせていても技術が伴わないのが実態ですが。

(※1) http://www.designerledger.com/404-error-pages/

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検索サイト

 あなたはyahoo派、google派それともbeing派でしょうか。パソコンで物事を調べるときは、まずは検索です。世界的にはgoogle検索のシェアが高いのですが、日本ではyahooが上回っています。ところが最近では20代の女性で、googleがyahooを上回った(※1)というニュースです。
 昔はパソコンを買ってInternet Explorerを開くと、yahooサイトが表示されました。特に不都合がないのでそのサイトで検索し、それをそのまま使い続けてきたのが、日本でのyahoo優位の要因と推測します。ところがブラウザの種類も増え、ポータルサイトも自分好みに変更するようになり、検索サイトも選ぶようになって様子が変わってきたようです。それに輪をかけているのが、スマートフォンの普及でしょう。なにせandroid端末は、本家がgoogleなのですから。
 私は当初からgoogle派です。yahooと見比べたこともなく、特に不都合も感じませんのでそのまま使い続けています。シェアとはそんなことで決まっているのでしょう。
 「無料で使っているのにそれはいかん」とお叱りを頂くことでしょうが、一つ嫌なのがadwords広告です。クリックして広告サイトを見る気もありませんので、スタイルシートで、その箇所を表示しないようにしています。
 収益の種ですのに、googleさん、ごめんなさい。でもスッキリしていていいですよ。

(※1) http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20131003_618057.html

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今朝の三輪山

 ぐずついた天気だった連休が明け、日本全国晴れ予報の今朝です。眩しい太陽に三輪山も霞んでいます。
 いよいよ北の高気圧の登場で、空気が肌をさす冷たさです。そろそろ防寒具の準備が必要です。


今朝の三輪山

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ちょっとした覚書

 ちょっとした覚書を残しておきたいとき、ネット上に置いておくとどこからでも確認ができ便利です。この手のものとしてはEvernote(※1)が有名ですが、私はテキストだけに使いますので、Simplenote(※2)派です。
 サインインも煩わしく、単に1ページにずらずら書き貯めていくならば、notepad.cc(※3)です。アクセスすると「/」の後の文字群があなた専用urlで、覚えやすいものに変更が可能ですし、必要ならばパスワードも設定できます。アクセスする度に新しいurlが与えられますので、多様な使い方が可能です。
 ネット上に置くのは何かと便利なのですが、もしサイトにトラブルがあったとき、メモがどうなるのか心配です。その心配には、ブラウザにFirefoxをお使いならば、アドオンIt’s All Text(※4)、それ以外ではフリーソフトText Editor Anywhere(※5)が便利です。元々サイトにテキストを入力する際、使い慣れたテキストエディターを使って行うためのものですが、エディターに打ち込んだ内容はそのままPCに保存されます。
 お使いの方も多いと思いますが、まだならばお試しください。

(※1) http://evernote.com/intl/jp/
(※2) http://simplenote.com/
(※3) http://notepad.cc
(※4) https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/its-all-text/
(※5) http://www.gigafree.net/tool/text/texteditoranywhere.html

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教育

 田原総一朗氏、私の好きな評論家ではありませんが、「一つの正解を求める教育」を変えるべきだ(※1)には私も大いに賛成です。
 正解やそれを導く手法を覚えるのではなく、考える力、意見を述べる力を養うのが教育の根幹だと思います。文中の例にあるマイケル・サンデル教授の授業内容放送に見入ってしまうのも、私がそのような授業を受けてこなかった性だとも思います。
 ディベート教育を受けていない私は、言葉で人を説得するのがいたって不得手です。論理的な内容ではなく、言葉数や話し手の立場で支配されてしまうのでは話になりません。
 正解で無ければ、同じ問題を何度も何度も繰り返す教育手法も好きではありません。以前どこかの国の( )X( )=24 問題が紹介されていましたが、答えが幾通りもあるのが世の常でしょう。
 試験では差をつけるためか、難しい問題に偏る傾向にありますが、平易な問題で他にない手法で解いた人に多く点を付けるのも有りではないでしょうか。
 教育に携わる人達はどういう思いなのでしょうか。評論家にあれこれ言われる前に、声を発していただきたいです。

(※1) http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20131016/369305/

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今朝の三輪山

 台風一過、空気が入れ替わり急に寒くなりました。
 畦道を歩いてくると、昨日稲刈りが済んだのでしょう。稲藁の香りが漂っています。畳を新しくした時のような香りです。


今朝の三輪山

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エッグドロップ甲子園

 エッグドロップ甲子園(※1)をご存知でしょうか。私は昨日のニュースサイトで初めて知りました。
 当日与えられる紙を使い、許可された道具で一辺60cmの立方体に収まる大きさのプロテクターを作り、10mの高さから落下させても中に入れた生卵を割れないようにする競技です。教科書からは学び得ない生きた学習と言えます。
 この手のものとしては、ロボットコンテストがよくテレビで取り上げられますが、それに比べると費用も殆どかからず手近で、今まで知らなかったくらい世に広がっていないのが不思議です。
 たとえ割れたとしても食品ですから粗末にせず、最初に卵をビニール袋に封入するのも良いですし、成功したチームの得点に、参加チームの推薦投票が加点されるのも良いと思います。許可される道具の中にインターネットで情報を得る端末が入っているのも今風です。
 目標落下点への近さ、材料の軽さ、落下の速さが加点対象ですので、落下傘方式よりも緩衝材方式に分がありそうですが、あなたならどんなアイデアで臨まれるでしょうか。 EDKルールブックPDFタイプ(※2)に昨年の優勝作品が載っていますが、これを上回るには相当のアイデアが要りそうです。製作時間制限もありますので、アイデアばかりに苦慮していてもだめですよ。
 高校生対象の甲子園でなくとも、落下高さを低くするなどして小・中学生にも広まればいいですね。

(※1) http://monodzukurikidsfund.org/eggdropkoshien/
(※2) http://monodzukurikidsfund.org/?wpdmact=process&did=NS5ob3RsaW5r

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リバース・エンジニアリング

 プログラムやスクリプトのコードの一部を変更し、結果がどう変わるかをみてコードそのものを勉強する手法を、「リバース・エンジニアリング」と言うそうですね。言葉そのものは知りませんでしたが、私などはコードが書けませんので、普段からやっている手法です。
 例えば昨日のFirefoxにvimperatorを入れて、そのpluginに_libly.js(※1)を置き、.vimperatorrcにjagua’s blog(※2)のコードを追加する際、Instapaper関連の15~72行目のみを転記し、複数アカウント分として17、24~70行をアカウント分挿入、起動キーのiaは別々のキーに、[‘instapaper’]はinstapaper1~nとかに名称変更をしておきます。
 「リバース・エンジニアリング」と言うとなにか仰々しいですが、ほとんど普段の生活や人生設計そのものでやっていることじゃないでしょうか。成功した人の足跡をたどり、その一部を自分なりに変えてみる。コードならばすぐに結果が出ますが、人生ではすぐに結果が出ないところが大きな違いですが・・・・。

(※1) https://github.com/vimpr/vimperator-plugins/blob/master/_libly.js
(※2) http://jagua.hatenablog.jp/entry/2013/06/02/025906

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Instapaper

 WEBページを後で読みたいとき、あなたはPocket(※1)派でしょうか、それともInstapaper(※2)派でしょうか。私は複数のアカウントを持ちたいため後者です。
 新しくなったInstapaperではフォルダー分けができるようですが、記憶させるときにフォルダー分けができればもっと便利で、以前はFirefoxにアドオンのVimperatorを入れ、そのプラグインにinstapaper.jsを導入(※3)してそれを行なっていましたが、Firefox 20 以降はこれが機能しなくなりました。ところが新なアイデアをすぐに出していただけるのがネットの良い所で、jagua’s blog(※4)が私の要求にドンピシャです。
 これでまた最新のFirefoxで、複数アカウントのInstapaperへ分類分けしてWEBページを記憶させることができるようになりました。
 Instapaperは何も捨てメアドを取らずとも、メールアドレス登録時その形態をなしていれば仮装であってもアカウントは取れます。ただパスワードを忘れると通知を受けることはできませんので、その点注意が必要です。

(※1) http://getpocket.com/
(※2) http://www.instapaper.com/
(※3) http://kadoppe.com/archives/2011/12/vimperator-instapaper-js.html
(※4) http://jagua.hatenablog.jp/entry/2013/06/02/025906

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